研究者
J-GLOBAL ID:200901092701470940   更新日: 2024年09月30日

大城戸 一郎

オオキド イチロウ | Ohkido Ichiro
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 腎臓内科学
研究キーワード (4件): 腎臓内科学 ,  内科学 ,  nephrology ,  Internal medicine
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2009 - 2011 カルシウムチャネルを標的とした二次性副甲状腺機能亢進症治療基盤の構築
  • 2008 - 2011 破骨細胞阻害因子ノックアウトマウスのリン調節の解明
  • 2004 - 2006 腎尿細管細胞のマグネシウム輸送担体のクローニング
  • 2000 - 2005 マグネシウム輸送体のクローニンク
  • 2000 - 2005 Cloning of magnesium transporter
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論文 (290件):
  • Kazuhiko Kato, Akio Nakashima, Shunichiro Shinagawa, Arisa Kobayashi, Ichiro Ohkido, Mitsuyoshi Urashima, Takashi Yokoo. Association between serum magnesium levels and cognitive function in patients undergoing hemodialysis. Clinical and experimental nephrology. 2024
  • 川邊 万佑子, 大木 悠太郎, 林 綾香, 福永 昇平, 勝馬 愛, 神崎 剛, 中島 章雄, 小林 賛光, 松本 啓, 菅野 直希, et al. 透析導入時の冠動脈石灰化スコアと関連因子の横断研究. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 601-601
  • 安井 薫子, 中島 章雄, 川井 麗奈, 戸崎 武, 寺嶋 理沙, 辻本 杏子, 小池 健太郎, 山本 泉, 土谷 千子, 田尻 進, et al. 繰り返す出血性胃潰瘍の切除検体にイオン交換樹脂様の好塩基性結晶様物質の沈着を認めた維持血液透析患者の一例. 日本透析医学会雑誌. 2024. 57. Suppl.1. 466-466
  • 林 綾香, 黒田 敬史, 大木 悠太郎, 川邊 万佑子, 福永 昇平, 勝馬 愛, 中島 章雄, 神崎 剛, 小林 賛光, 松本 啓, et al. CKD stage 5における血清亜鉛欠乏に関する横断研究 慈恵会透析研究(JHPS). 日本透析医学会雑誌. 2024. 57. Suppl.1. 558-558
  • 川邊 万佑子, 大木 悠太郎, 林 綾香, 福永 昇平, 勝馬 愛, 中島 章雄, 神崎 剛, 小林 賛光, 松本 啓, 菅野 直希, et al. 透析患者における冠動脈石灰化スコア進展因子の検討 慈恵透析研究(JHPS). 日本透析医学会雑誌. 2024. 57. Suppl.1. 622-622
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MISC (119件):
  • 林綾香, 山本泉, 大木悠太郎, 川邊万佑子, 小林賛光, 占部文彦, 三木淳, 木村高弘, 坪井伸夫, 大城戸一郎, et al. 移植後12年目に発症したPlasma cell-rich acute rejectionによるChronic active T cell-mediated rejectionの一例. 移植腎病理研究会学術集会プログラム・抄録. 2023. 26th
  • 池田拓海, 山本泉, 川邊万佑子, 大木悠太郎, 林綾香, 小林賛光, 上田裕之, 占部文彦, 三木淳, 大城戸一郎, et al. Accelerated acute antibody-mediated rejection加療後3か月で巣状分節性糸球体硬化症が顕在化したABO不適合腎移植の一例. 移植腎病理研究会学術集会プログラム・抄録. 2023. 26th
  • 林綾香, 川邊万佑子, 山本泉, 大木悠太郎, 小林賛光, 上田裕之, 丹野有道, 大城戸一郎, 坪井伸夫, 山本裕康, et al. 移植後再発性IgA腎症およびIgA腎症におけるメサンギウムC1q沈着の臨床病理学的検討. 日本腎臓学会誌(Web). 2023. 65. 3
  • 林綾香, 山本泉, 川邊万佑子, 勝俣陽貴, 上田裕之, 坪井伸夫, 大城戸一郎, 横尾隆. 移植後再発性IgA腎症のメサンギウムC1q沈着における臨床病理学的検討. 移植腎病理研究会学術集会プログラム・抄録. 2022. 25th
  • 椎名裕城, 平野景太, 大木悠太郎, 宮下竜文, 渡邊恭子, 丸山之雄, 大城戸一郎, 坪井伸夫, 横尾隆. C3glomerulopathy associated with monoclonal gammopathyの治療感受性病変. 日本腎臓学会誌(Web). 2022. 64. 6-E
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書籍 (2件):
  • レジデントのための栄養管理マニュアル
    文光堂 2008
  • 症例から学ぶ透析療法
    中外医学社 2007
講演・口頭発表等 (6件):
  • Alpha-Kl expressions remained in the parathyroid glands of patients with secondary hyperparathyroidism
    (41st Annual Meeting of American Society of Nephrology Renal Week 2008 2008)
  • ヒトにおけるナトリウム依存性リン輸送担体の局在についての検討
    (第51回日本腎臓学会総会 2007)
  • 移植後慢性期における低リン血症の機序についての検討
    (第50回日本腎臓学会総会 2007)
  • 血液透析患者における5年間のPTH値の推移に関するヒストリカルコフォート研究
    (第52回日本透析医学会学術集会・総会 2007)
  • 二次性副甲状腺機能亢進症ガイドラインの意義 血清Caと血清リン値を目標値にするとPTHはどうなるか?
    (第52回日本透析医学会学術集会・総会 2007)
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学歴 (3件):
  • - 2001 東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
  • - 2001 東京慈恵会医科大学
  • - 1995 東京慈恵会医科大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京慈恵会医科大学)
経歴 (9件):
  • 2003 - - 東京慈恵会医科大学 腎臓高血圧内科助手
  • 2003 - - Jikei University School of Medicine Dep. of
  • 1998 - - 徳島大学医学部病態栄養学講座 特別研究員
  • 1998 - - Tokushima University, School of Medicine Dep.
  • 1997 - - 東京慈恵会医科大学内科学講座大学院
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所属学会 (6件):
日本内科学会 ,  日本透析医学会 ,  日本腎臓学会 ,  The Japanese Society of Internal Medicine ,  The Japanese Society of dialysis Theapy ,  The Japanese Society of Nephrology
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