研究者
J-GLOBAL ID:200901092810302410
更新日: 2022年09月27日
荒木 次朗
アラキ ジロウ | Araki Jirou
所属機関・部署:
旧所属 鶴見大学 歯学部
旧所属 鶴見大学 歯学部 について
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職名:
助手
研究分野 (1件):
補綴系歯学
競争的資金等の研究課題 (2件):
顎関節Pumping manipulationならびに局所麻酔科関節鏡治療の臨床評価:術後のスプリント治療
Clinical evaluation of interventional radiology of the temporomandibular joint : Post-operative treatment by occlusal splints
MISC (19件):
荒木 次朗, 小川 匠, 重田 優子, 人見 裕子, 平井 真也, 山中 悟史, 福島 俊士, 中尾 勝彦. 咬合小面と咬合接触小面の30年間における経時的変化. 日本補綴歯科学会雑誌. 2004. 48. 3. 384-393
顎関節症患者への口腔粘膜用加工疼痛閾値計の応用. 日本補綴歯科学会雑誌. 2003. 41. 1. 48-57
統計解析ソフトウェアを用いたタッピング運動解析. 鶴見歯学. 2003. 29. 2. 193-199
諸種補綴装置の比較と統計的観察XV. 鶴見歯学. 2002. 28(3), 279-286
重田 優子, 山中 悟史, 荒木 次朗, 伊藤 孝介, 小川 匠, 宮本 諭, 福島 俊士. 顎関節内障患者における疼痛の評価(共著)-JMPQとVASの比較-. 日本顎関節学会雑誌. 2000. 12. 1. 14-20
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書籍 (6件):
クラウン・ブリッジの術後管理(メインテナンス)咬合接触の変化への対応(共著)
第一歯科出版 2001
Maintenance of Crown and Bridge, Management of Changes of Contact Areas
DAIICHI SHIKA SHUPPAN 2001
咬合小面と咬合接触の変化 -30年間の経過を追えた一症例-(共著)
第100回日本補綴学会記念大会出版委員会 健康科学における歯科補綴学-21世紀に目指すもの- 1999
スプリント療法の実際[付]ピボット型スプリント(共著)
日本歯科評論社 1999
One Case Report of Occlusal Facet and Contact Area during Thirty Years
1999
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学歴 (4件):
- 1995 鶴見大学 歯学研究科 歯科補綴学
- 1995 鶴見大学
- 1990 鶴見大学 歯学部 歯学
- 1990 鶴見大学
学位 (1件):
歯学博士 (鶴見大学)
所属学会 (3件):
日本口腔科学会
, 日本補綴歯科学会
, 日本顎関節学会
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