研究者
J-GLOBAL ID:200901092832945420   更新日: 2022年08月21日

草野 友延

クサノ トモノブ | Kusano Tomonobu
ホームページURL (1件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/da22b0e70476d8d713d31510b79fbbd6.html
研究分野 (2件): 植物分子、生理科学 ,  応用生物化学
研究キーワード (8件): 重金属 ,  シグナル伝達 ,  環境ストレス ,  植物 ,  Heavy Metal ,  Signal Transduction ,  Environmental Stress ,  Plant
MISC (200件):
書籍 (6件):
  • 植物代謝工学ハンドブック
    (株)エス・ティー・エス 2002
  • Handbook of plant metabolic engineering
    STS Co. Ltd. 2002
  • 植物分子生理学入門(横田明穂編)(11章5項)
    1999
  • 植物分子生理学入門(横田明穂編)(11章5項)
    1999
  • 動物細胞大量培養と有用物質生産
    (株)シーエムシー 1986
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講演・口頭発表等 (36件):
  • Polyamine catabolism in Oryza sativa: back-conversion and terminal catabolism.
    (第5回ポリアミン学会年会 2014)
  • Physiological role of polyamine oxidase 5 in Arabidopsis thaliana.
    (第5回ポリアミン学会年会 2014)
  • スペルミンはシロイヌナズナBiP3 (Binding protein 3) 遺伝子から非生産的なcDNAを作り出す。
    (第5回ポリアミン学会年会 2014)
  • シロイヌナズナエコタイプに見られたヒ酸反応性の差異と新規ヒ酸反応性決定遺伝子の座乗領域の同定
    (日本農芸化学会2014年度大会 2014)
  • シロイヌナズナにおけるポリアミン酸化酵素5の生理的役割
    (日本農芸化学会2014年度大会 2014)
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Works (14件):
  • 植物の塩に対する生体防御におけるポリアミンの役割
    2006 - 2007
  • 植物の塩に対する生体防御におけるポリアミンの役割
    2006 - 2007
  • 動物・植物・昆虫を用いた有用物質生産系の確立
    2002 - 2005
  • 動物・植物・昆虫を用いた有用物質生産系の確立
    2002 - 2005
  • 抗糖尿病薬アディポネクチンのタバコ植物での大量生産系の確立
    2003 - 2004
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経歴 (1件):
  • 東北大学 大学院生命科学研究科 分子生命科学専攻 遺伝子システム学講座 分子応答制御分野 教授
委員歴 (8件):
  • 2006 - 日本農芸化学会 東北支部評議員・代議員
  • 2006 - 日本農芸化学会 東北支部評議員・代議員
  • 2005 - 日本植物生理学会 評議員
  • 2005 - 日本農芸科学会 東北地区評議員・代議員
  • 2005 - 環境バイオテクノロジー学会 学会誌編集委員
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所属学会 (19件):
日本植物生理学会 ,  日本農芸科学会 ,  日本分子生物学会 ,  環境バイオテクノロジー学会 ,  日本植物学会 ,  日本植物細胞生物学会 ,  米国植物生理学会 ,  植物生理学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本植物生理学会 ,  日本農芸科学会 ,  環境バイオテクノロジー学会 ,  日本分子生物学会 ,  Japan Society For Environmental Biotechnology ,  日本植物学会 ,  日本植物細胞生物学会 ,  米国植物生理学会 ,  植物生理学会 ,  日本農芸化学会
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