研究者
J-GLOBAL ID:200901092852594756
更新日: 2022年09月24日
繁田 進
シゲタ ススム | SHIGETA Susumu
所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 健康・スポーツ科学講座
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職名:
教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (3件):
ジュニア
, 混成競技
, 陸上競技
競争的資金等の研究課題 (1件):
運動学(陸上競技)
MISC (77件):
西野愛梨, 繁田進, 持田尚, 高田由基, 横山巧機. 陸上競技におけるピーキング力の種目関比較法に関する研究. 東京学芸大学紀要 芸術・スポーツ科学系. 2018. 第70集. 163-175
森健一, 繁田進, 船橋昭太, 尾縣貢, 三宅聡, 畔蒜洋平. 中学生陸上競技者におけるコントロールテストの評価基準表の作成の試み. 陸上競技研究紀要. 2018. 13. 118-125
井筒柴乃, 川田裕次郎, 上村明 繁田進. 小学生陸上競技選手の相対年齢効果ー"日清カップ"第20回全国小学生クロスカントリー研修大会出場者を対象としてー. 陸上競技研究紀要. 2018. 13. 4-8
渡邊将司, 明珍直樹, 上地勝, 久保佳彦, 森丘安典, 三宅聡, 繁田進, 尾縣貢. 高校生における陸上競技の継続および非継続に関する要因. 陸上競技研究紀要. 2017. 12. 11-20
渡邊将司, 森丘保典, 伊藤静夫, 三宅聡, 繁田進, 尾縣貢. 日本代表選手の青少年期における運動遊び経験およびトレーニング環境 ー日本代表選手に対する軌跡調査ー. 陸上競技研究紀要. 2016. 11. 4-15
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書籍 (11件):
ワンダフルスポーツ2019-2021(中学校体育実技書):「陸上競技」
新学社(京都/東京) 2019
これで完ぺき! 陸上競技
ベースボールマガジン社 2014
陸上競技指導教本アンダー16・19(初級編) 基礎から身につく陸上競技
大修館書店(東京) 2013
陸上競技指導教本アンダー12 楽しいキッズの陸上競技
大修館書店(東京) 2010
スポーツ選手のためのからだづくりの基礎知識
山海堂 2007
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講演・口頭発表等 (28件):
男子110mハードル走におけるアプローチ歩数現象トレーニングの短期的効果
(2017)
陸上競技選手におけるスポーツ歴の特徴ー学生選手に対するU19までの軌跡調査ー
(2016)
箱根駅伝予選会のペース配分に関する研究ー記録達成率から見た場合ー
(2013)
100kmウルトラマラソンレースにおけるペースに関する分析的研究
(2012)
長期間のランニング継続に関する研究ー25年間連続無休走の事例ー
(ランニング学会 2011)
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学位 (1件):
教育学修士
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