研究者
J-GLOBAL ID:200901092903821728
更新日: 2024年01月17日
安藤 哲夫
アンドウ テツオ | Ando Tetsuo
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所属機関・部署:
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 人間環境学
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職名:
助手
研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (4件):
環境科学
, 公衆衛生学・健康科学
, Environmental Science
, Public Health
競争的資金等の研究課題 (8件):
沿岸環境保全
胎児を対象とした低レベル水銀暴露のモニタリング
水俣湾の水銀の動態
鹿児島湾の環境中の水銀濃度
Environmental Maintenance of Coastal area
Monitoring of mercury exposed Low levels to infant
A Movement of mercury in the Environs of Minamata Bay
Mercury in the Environs of Kagoshima Bay
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MISC (26件):
N Yoshimitsu, T Douchi, H Yamasaki, Y Nagata, T Andoh, Q Hatano. Differences in umbilical cord serum lipid levels with mode of delivery. BRITISH JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY. 1999. 106. 2. 144-147
分娩形態にともなう(]G0403[)帯血清中脂管レベルの差. 1999. 106. 144-147
チレニアイガイ組織中の総水銀とメチル水銀の分布. 1997. 5. 4. 225-237
胎児の(]G0403[)帯血中コレステロールと脂肪酸レベルの性差. 1997. 7. 4. 226-231
Distribution of fatal mercury and methylmercury in tissue of the mussel ┣DBMytilus(/)-┫DB ┣DBgalloprovincialis(/)-┫DB. Environmental Sciences. 1997. 5. 4. 225-237
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Works (2件):
水俣湾の水銀の動態
2000 -
A Movement of Mercury in Minamata Bay
2000 -
学歴 (4件):
- 1973 鹿児島大学 水産学研究科 水産学
- 1973 鹿児島大学
- 1971 鹿児島大学 水産学部 水産製造学
- 1971 鹿児島大学
学位 (2件):
医学博士 (鹿児島大学)
水産学修士 (鹿児島大学)
経歴 (2件):
1975 - - 鹿児島大学医学部公衆衛生学
1975 - - Dept. of Public Health Fac. of Medicine Kageshima Univ.
委員歴 (2件):
1990 - 日本衛生学会 評議員
日本民族衛生学会 評議員
所属学会 (4件):
日本疫学学会
, 日本民族衛生学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本衛生学会
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