研究者
J-GLOBAL ID:200901093360632560
更新日: 2022年09月06日
滝村 修
タキムラ オサム | Takimura Osamu
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所属機関・部署:
独立行政法人産業技術総合研究所 中国センター 中国産学官連携センター
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ホームページURL (1件):
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=O07242292
研究キーワード (4件):
水質汚濁/海洋微生物/化学分析
, chemical analysis
, marine microorganism
, water pollution
競争的資金等の研究課題 (2件):
海洋生物のバイオシグナル制御系に関する研究 海洋微生物機能による有機スズ化合物の除去技術の開発に関する研究
Study on the biosignal control system of marine organisms Study on the development of elimination technology of organotin compounds with the marine microorganism function
MISC (13件):
H Fuse, H Inoue, K Murakami, O Takimura, Y Yamaoka. Production of free and organic iodine by Roseovarius spp. FEMS MICROBIOLOGY LETTERS. 2003. 229. 2. 189-194
H Fuse, O Takimura, K Murakami, H Inoue, Y Yamaoka. Degradation of chlorinated biphenyl, dibenzofuran, and dibenzo-p-dioxin by marine bacteria that degrade biphenyl, carbazole, or dibenzofuran. BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY. 2003. 67. 5. 1121-1125
H Inoue, O Takimura, K Kawaguchi, T Nitoda, H Fuse, K Murakami, Y Yamaoka. Tin-carbon cleavage of organotin compounds by pyoverdine from Pseudomonas chlororaphis. APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY. 2003. 69. 2. 878-883
滝村修, 井上宏之, 布施博之, 村上克治, 山岡到保, 相原将人. Pseudomonas chlororaphisを固定化したアルギン酸ビーズによるトリフェニルスズの吸着と分解. 日本水環境学会誌. 2003. 26. 11. 713-717
井上 宏之, 滝村 修, 山岡 到保. Bulkholderia cepacia CNR22による有機スズ化合物の分解. 水環境学会誌. 2003. 26. 11. 775-778
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特許 (3件):
オゾンによる海水減菌方法
ひ素吸着剤
水底推積物についての測定装置
経歴 (2件):
1993 - :中国工業技術研究所 海洋環境制御部生態工学研究室
1973 - :中国工業技術試験所 水理第2研究室採用
受賞 (2件):
第11回環境賞優良賞(1984年)
第21回創意工夫功労者表彰科学技術庁長官賞(1980年)
所属学会 (3件):
日本水環境学会
, 日本海洋学会
, 日本化学会
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