研究者
J-GLOBAL ID:200901093530542455   更新日: 2024年09月14日

西井 一宏

ニシイ カズヒロ | Kazuhiro Nishii
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 解剖学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2004 - 2005 新規膜1回貫通型メタロプロテアーゼADAM33遺伝子高発現マウスの作製
  • 2002 - 2003 膜1回貫通型メタロプロテアーゼであるマウスADAM33の機能に関する研究
  • 2001 - 2001 細胞内発現抗体を用いたCAGリピート病の発症解明と遺伝子治療への応用
  • 2000 - 2000 細胞内発現抗体を用いたCAGリピート病の発症解明と遺伝子治療への応用
  • 1999 - 2000 脳神経疾患、ハンチントン病モデルマウスにおける分子神経生物学的解析
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論文 (50件):
  • 井澤 翔, 西井 一宏, 会津 直樹, 鬼頭 巧, 岩田 大輝, 千原 猛, 澤田 浩秀, 山田 晃司. 振盪刺激による運動が老化に伴う記憶力の低下を緩和する可能性について. 愛知県理学療法学会誌. 2024. 36. 特別号. np1-np1
  • Runhong Yao, Kouji Yamada, Sho Izawa, Takumi Kito, Hirohide Sawada, Takeshi Chihara, Naoki Aizu, Daiki Iwata, Kazuhiro Nishii. FNDC5/irisin mediates the protective effects of Innovative theta-shaking exercise on mouse memory. Heliyon. 2024. e29090-e29090
  • 井澤 翔, 西井 一宏, 会津 直樹, 千原 猛, 澤田 浩秀, 鬼頭 巧, 岩田 大輝, 山田 晃司. 運動方法の違いによる認知機能低下の予防効果の検証. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 45-45
  • 会津 直樹, Yao Runhong, 鬼頭 巧, 西井 一宏, 山田 晃司. 糖尿病患者の足部身体特異性注意の客観的測定. 基礎理学療法学. 2024. 26. Suppl.1. 111-111
  • 鬼頭 巧, 西井 一宏, 会津 直樹, 千原 猛, 澤田 浩秀, 井澤 翔, 岩田 大輝, 山田 晃司. 運動の種類による大腸内短鎖脂肪酸の変化. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2023. 96回. [2P-521]
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MISC (88件):
  • 井澤翔, 西井一宏, 西井一宏, 会津直樹, 千原猛, 澤田浩秀, 鬼頭巧, 岩田大輝, 山田晃司, 山田晃司. 運動方法の違いによる認知機能低下の予防効果の検証. 基礎理学療法学(Web). 2023. 26. Supplement
  • 会津直樹, YAO Runhong, YAO Runhong, 鬼頭巧, 鬼頭巧, 西井一宏, 西井一宏, 山田晃司, 山田晃司. 糖尿病患者の足部身体特異性注意の客観的測定. 基礎理学療法学(Web). 2023. 26. Supplement
  • 別府 秀彦, 稲垣 秀人, 西井 一宏, 新里 昌功, 千原 猛, 毛利 彰宏, 齋藤 邦明, 高橋 久英, 倉橋 浩樹. NGSを用いた小脳変性マウスのExome解析および原因遺伝子候補の神経栄養因子との関連 脳機能改善素材開発試験の応用を目指して. 機能性食品と薬理栄養. 2018. 12. 3. 209-209
  • 別府 秀彦, 新里 昌功, 千原 猛, 西井 一宏, 金子 千之, 毛利 彰宏, 高橋 久英, 齋藤 邦明. D型セリンおよびえごま種子経口投与が小脳変性Wob/tマウスの運動失調におよぼす影響. 機能性食品と薬理栄養. 2017. 11. 3. 223-223
  • 姚潤宏, 西井一宏, 鬼頭巧, 寺西利生, 杉山智久, 酒井一由, 松原守, 山田晃司. 骨密度低下モデルマウスを用いて骨粗鬆症を予防する新規刺激法の検討. 日本生化学会大会(Web). 2017. 90th. ROMBUNNO.1P-1122 (WEB ONLY)-1122]
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書籍 (2件):
  • 解剖生理がよくわかる からだの不思議Q&A1 プチナース5月臨時増刊号
    照林社 2011
  • 解剖生理がよくわかる からだの不思議Q&A2 プチナース6月臨時増刊号
    照林社 2011
講演・口頭発表等 (29件):
  • スンクスリンパ節の免疫担当細胞分布
    (第119回日本解剖学総会・全国学術集会 2014)
  • 実験的脊髄損傷ラットにおける運動負荷の影響
    (第119回日本解剖学総会・全国学術集会 2014)
  • 理学療法に役立つ検査データの基礎知識
    (平成25年愛知県理学療法学会第1回研修会 2013)
  • 摂食・嚥下機能に関する咽頭筋の形態とその機能的意義について
    (第118回日本解剖学総会・全国学術集会 2013)
  • 運動負荷が脊髄神経機能回復に与える影響(脊髄損傷モデルラットを用いた検討)
    (第118回日本解剖学総会・全国学術集会 2013)
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学位 (1件):
  • 博士(医学)
所属学会 (4件):
コ・メディカル形態機能学会 ,  日本生化学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本解剖学会
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