上田崇仁

ウエダタカヒト | Ueda Takahito

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：日本語教育

研究キーワード (3件)：教材分析 , 外国人児童生徒支援 , 日本語教育史

競争的資金等の研究課題 (12件)：

全件表示

論文 (13件)：

MISC (18件)：

上田崇仁. 日本語教育領域を志望した学生の意識の広がりと深化. 南山大学日本文化学科論集. 2022. 22. 1-20
上田崇仁. 『日語』と『国語』のはざま -旧韓末『日語読本』が併合後『国語読本』に改訂されたとき、『国語補充教材』は何を教えたのか. 南山大学外国人留学生別科紀要. 2022. 5. 19-38
上田崇仁. 教員養成における新たな視点. 南山大学教職センター紀要. 2021. 7. 1-11
上田崇仁. 『日語読本』の特徴 : 併合前の教科書は何を教えたのか : テキストマイニングで見えてくること-The Characteristics of the "Nichigo Tokuhon" : What did the textbooks teach before Japanese annexation of Korea?-全地球時代からの人文主義 : 歴史、文学、植民地教育史研究の還流 : 田中寛教授古稀・退職記念論集. 新世紀人文学論究 = Studies of new century humanities. 2021. 4. 191-202
上田崇仁. 旧韓末『日語読本』考 : KH coderによるテキストマイニング・コーディングルールの検討. 南山大学日本文化学科論集 / 南山大学日本文化学科編. 2021. 21. 23-35

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

教室での学びをいかに教室外へ結びつけるか
(日本語教育学会 2013)
戦前のラジオ「国語」講座と日本語講座の比較研究
(日本語教育国際研究大会 2012)
「日本語を母語としない子どもに関する大学生の認識-学校教員養成課程と日本語教師養成課程で養成すべき資質とは?-」
(日本語教育国際研究大会 2012)
教員養成系大学での日本語教員養成-学校教育という選択肢-
(大学日本語教員養成課程研究協議会 2012)
学校の多言語・多文化化に対応する教員を養成するための教育課程について考える-教員養成系大学における日本語教育コースの取り組みから-
(日本語教育学会 2010)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (4件)：

アジア教育学会 , 日本植民地教育史研究会 , 朝鮮学会 , 日本語教育学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

上田 崇仁