研究者
J-GLOBAL ID:200901093631250455
更新日: 2024年01月31日
宮﨑 秀一
ミヤザキ シュウイチ | Miyazaki Shuichi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (4件):
教育法
, 教育行政
, Education Law
, Educational Administration
競争的資金等の研究課題 (8件):
- 2015 - 2018 世代間対話を活用した「学社融合型」法教育プログラムの開発・試行・検証
- 2011 - 2013 市民・裁判員の視点から見た裁判員裁判の検証
- 2007 - 2008 非行少年の自立支援「学生ボランティア」にみる司法・教育・福祉の連携可能性
- 2005 - 2007 教科教育・教科専門教員の連携体制確立をめざした社会科地域学習「津軽」の内容開発
- 1987 - 2005 日米比較教育法制 公教育と宗教に関する日米比較研究
- 1988 - 1988 アメリカ公立学校教員任用政策におけるテニュア(tenure)制度の意義
- 子どもの権利保障の実態に関する調査研究
- Research on the present conditions of children's rights
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MISC (13件):
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アメリカ公教育における政教分離法理. レ・シトワヤン. 2004. 21. 1-14
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宮崎 秀一. アメリカ連邦裁判所判例に見る国民の宗教教育要求と政教分離原則の相克. 学校教育研究. 2003. 18. 18. 76-88
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アメリカ判例法にみるホームスクーリング選択の法理. 近代教育の変容過程と今後の展望に関する総合的研究(報告書第4号). 1999. 139-152
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アメリカの公立学校卒業式における祈りの合憲性-連邦最高裁Lee v.Weisman (1992)判決評釈-. 青森明の星短期大学紀要. 1995. 21. 42-62
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アメリカ公立学校「非テニュア教員」の身分保障-主要3州の制定法の分析・考察-. 青森明の星短期大学紀要. 1994. 20. 1-13
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書籍 (5件):
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三訂版 資料で考える 子ども・学校・教育 (共著)
学術図書出版社 2022 ISBN:9784780610307
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アメリカにおける公教育システムの変容と親の教育権
『変革時代の教育を探る-学校・家庭・地域における教育の課題と展望』(東信堂) 分担執筆(第3章) 2003
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アメリカにおける教員の評価(共著)
『教員に求められる力量と評価』(東洋館出版)分担執筆(第9章) 1996
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テニュア(tenure)による教員身分保障法制(共著)
『教員の人事行政-日本と諸外国-』(ぎょうせい)分担執筆(第IV部第2章第3節) 1992
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教育裁判における司法的政策形成(共著)
『岐路に立つ教育行財政』(教育開発研究所)分担執筆(第3章) 1990
Works (2件):
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近代教育の変容過程
1998 - 2000
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教員人事行政に関する研究
1989 - 1992
学歴 (2件):
- - 1981 東北大学 教育学研究科 教育行政学
- - 1976 東北大学 法学部 法学
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2019/04 - 現在 北里大学 獣医学部 教職課程 教授
- 2003/04 - 2019/03 - 弘前大学・教育学部 助教授・教授
- 1983 - 2002 青森明の星短期大学 専任講師・助教授・教授
- 1982 - 1983 桜の聖母短期大学 非常勤講師
- 1981 - 1982 日本学術振興会 奨励研究員
所属学会 (6件):
日本教師教育学会
, ELA(Education Law Association)
, 日本学校教育学会
, 日本教育法学会
, 日本教育行政学会
, 日本教育学会
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