研究者
J-GLOBAL ID：200901093872393990
更新日: 2022年09月26日
邉 英治
ホトリ エイジ | Hotori Eiji
所属機関・部署：
論文 (26件)：
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Eiji Hotori, Mikael Wendschlag. The formalization of banking supervision: A comparison between Japan and Sweden. EABH Papers. 2018. 18. 3. 1-30
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邉 英治. 名古屋第十一国立銀行の経営展開-1877~97年-. 愛知県史研究. 2017. 21. 18-33-33
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Eiji Hotori. Reconsidering the driver of financial deregulation in Japan: Experiences in the 1890s and the 1980s. Financial deregulation: A historical perspective. 2016
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Eiji Hotori. The role of financial elites in banking supervision in Japan from 1927 to 1998. EABH Papers. 2016. 16. 1. 1-22
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邉 英治. 国立銀行の再検討-発券と預金を中心に-. エコノミア. 2015. 66. 2. 1-13-13
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MISC (2件)：
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Eiji Hotori, François Pasqualini, Stéphane Prigent, Jacques Richard, Nicolas Praquin. Le juriste, le comptable et le banquier: regards croisés sur la prudence. Entreprises et Histoire. 2018. 92. 106-117
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「大蔵官僚の天下りと銀行業の近代化」. 『PS JOURNAL』. 2008. 13
書籍 (6件)：
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「国立銀行の設立」「国立銀行の初期の経営」愛知県史編さん委員会編『愛知県史 通史編6 近代1』
愛知県 2017
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「金融業の再編」「産業金融の展開」ほか、愛知県史編さん委員会編『愛知県史 資料編36 現代』
愛知県 2016
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「第二編 金融」「解説(第二編 金融)」愛知県史編さん委員会編『愛知県史 資料編31 近代8 流通・金融・交通』
愛知県 2013
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「第八十五銀行の金融ビジネスモデル-1900~1935年-」粕谷誠・伊藤正直・斎藤憲編『金融ビジネスモデルの変遷-明治から高度成長期まで-』
日本経済評論社 2010
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「高度成長期の不動産金融-迂回的資金供給から直接的資金供給へ-」橘川武郎・粕谷誠編『日本不動産業史』
名古屋大学出版会 2007
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講演・口頭発表等 (1件)：
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The Origin of Prudential Supervision in Japanese Banking, 1857-1936
(THE JAPAN SOCIETY OF MONETARY ECONOMICS 2011)
学歴 (3件)：
- - 2006 東京大学 経済学研究科
- - 2002 東京大学 経済学研究科
- - 2000 東京大学 経済学部
学位 (2件)：
- 博士(経済学) (東京大学)
- 修士(経済学) (東京大学)
経歴 (6件)：
委員歴 (4件)：
- 2017/01 - 現在 社会経済史学会 評議員
- 2015/10 - 現在 日本金融学会 専門委員
- 2011/11 - 現在 政治経済学・経済史学会 編集委員
- 2008/04 - 現在 愛知県史編さん委員会 調査執筆委員
受賞 (1件)：
- 2009/05 - 第4回不動産協会優秀著作奨励賞(執筆分担者)
所属学会 (1件)：
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