研究者
J-GLOBAL ID:200901093902407916   更新日: 2020年07月13日

藤井 潤

フジイ ジュン | Fujii Jun
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.med.tottori-u.ac.jp/introduction/medicine/about/3318/3326/23768.html
研究キーワード (16件): Stx2 ,  Stx1 ,  脳症 ,  ワンヘルス ,  ワクチン ,  Gb3 ,  apoptosis ,  ER stress ,  VTEC ,  STEC ,  腸管出血性大腸菌 ,  オートファジー ,  小胞体ストレス ,  アポトーシス ,  ベロ毒素 ,  O157
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2019 - 2021 感染症モデルにおけるMuse細胞の作用に関する研究
  • 1990 - 2012 腸管出血性大腸菌O157感染の動物モデルを作成し、その動物モデルを用いて病態の解析や、診断、治療、ワクチン開発にまで研究を進めている。またベロ毒素や Clostridium difficile toxin Aの毒素作用のメカニズムを分子生物学的に解析して、これら毒素が細胞に誘導する細胞死の分子機構を解析している。
  • レジオネラがマクロファージに感染して細胞内増殖することによって明らかとなる宿主応答(アポトーシス、オートファジー、小胞体ストレス)についても解析を行っている。
  • O157が産生するベロ毒素が中枢神経に与える影響
論文 (2件):
  • Ozuru R, Wakao S, Tsuji T, Ohara N, Matsuba T, Amuran MY, Isobe J, Iino M, Nishida N, Matsumoto S, Iwadate K, Konishi N, Yasuda K, Tashiro K, Hida M, Yadoiwa A, Kato S, Yamashita E, Matsumoto S, Kurozawa Y, Dezawa M, Fujii J. Rescue from Stx2-Producing E. coli-Associated Encephalopathy by Intravenous Injection of Muse Cells in NOD-SCID Mice. Molecular therapy : the journal of the American Society of Gene Therapy. 2020. 28. 1. 100-118
  • Fujii Jun, Naito Mariko, Yutsudo Takashi, Matsumoto Sohkichi, Heatherly Daniel P, Yamada Takeshi, Kobayashi Hideyuki, Yoshida Shin-Ichi, Obrig Tom. Protection by a recombinant Mycobacterium bovis Bacillus Calmette-Guerin vaccine expressing Shiga toxin 2 B subunit against Shiga toxin-producing Escherichia coli in mice. Clin Vaccine Immunol. 2012. 19. 12. 1932-1937
MISC (5件):
  • 尾鶴 亮, 立石 善隆, 小西 典子, 松本 壮吉, 松葉 隆司, 藤井 潤. 2016年、キュウリを原因とした腸管出血性大腸菌O157の集団感染. 日本細菌学雑誌. 2018. 73. 1. 68-68
  • 松葉 隆司, 永田 礼子, 川治 聡子, 中島 千絵, 鈴木 定彦, 藤井 潤. ヨーネ菌組換え抗原タンパクに対する実験感染牛の血清抗体反応性. 日本細菌学雑誌. 2017. 72. 1. 117-117
  • 松葉隆司, 永田礼子, 川治聡子, 中島千絵, 鈴木定彦, 藤井潤. ヨーネ菌組換え抗原タンパクに対する実験感染牛の血清抗体反応性. 日本細菌学雑誌(Web). 2017. 72. 1. 117(J-STAGE)
  • 宮崎 清香, 野村 和子, 村田 大輔, 藤井 潤, 中臺 枝里子, 三谷 昌平, 中山 仁志, 岩渕 和久, 野村 一也. ヒトスフィンゴ糖脂質を発現するCaenorhabditis elegans O157感染の病態を解明するための新しいツール(Caenorhabditis elegans expressing human glycosphingolipids: A novel tool to elucidate pathology of O157 infection). 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集. 2010. 83回・33回. 4P-0077
  • 藤井 潤, 内藤 真理子, 湯通堂 隆, 松本 壮吉, 山田 毅. O157感染症予防のためのベロ毒素Bサブユニット分泌型組み換えBCGワクチンの開発. 産業医科大学雑誌. 2000. 22. 1. 80-80
書籍 (5件):
  • 麻酔科医が知っておくべき感染症の知識
    株式会社ライフメディコム 2017
  • 戸田新細菌学
    南山堂 2013 ISBN:4525161140
  • 戸田新細菌学 改訂33版
    南山堂 2007 ISBN:4525160136
  • 食中毒検査・診療のコツと落とし穴
    中山書店 2006 ISBN:4521674518
  • レジオネラ感染症
    職場の感染症を防ぐ 中央労働災害防止協会 1999
講演・口頭発表等 (16件):
  • 腸管出血性大腸菌感染症による脳症の病態と治療法
    (第12回救急領域感染症対策セミナー特別講演 岐阜市 2014)
  • 腸管出血性大腸菌感染症による脳症の病態解明と新規治療法の開発
    (第87回日本細菌学会総会 シンポジウム 腸管出血性大腸菌感染症-基礎研究と応用の連携 2014)
  • 腸管出血性大腸菌感染症による脳症の病態と診断・治療の開発
    (第66回秋田県感染症研究会 2012)
  • 腸管出血性大腸菌感染症による急性脳症の発症機序・診断と治療法の展望
    (シンポジウム「腸管出血性大腸菌の現状-その病態と疫学-」、平成23年度日本獣医師会 獣医学術学会年次大会(北海道) 2012)
  • 腸管出血性大腸菌感染症の現状の問題
    (第50回福岡感染症懇話会 2011)
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