戸田三津夫

トダミツオ | Toda Mitsuo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (5件)：環境動態解析 , 生物物理、化学物理、ソフトマターの物理 , 構造有機化学、物理有機化学 , 大気水圏科学 , 生物有機化学

研究キーワード (5件)：回収 , 藻類培養 , 安定同位体分析 , 固相有機反応 , 超高圧有機反応

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (14件)：

戸田三津夫. 長良川河口堰再考:木曽三川の特性を生かして長良川に汽水域を取り戻す提案. 陸の水. 2023. 45-52
Hoque Mohammed Jabedul, Toda Mitsuo, Mase Nobuyuki. Comparative study of inclusion complex formation between β-cyclodextrin (host) and aromatic diamines (guests) by mixing in hot water, co-precipitation, and solid-state grinding methods. Journal of Carbohydrate Chemistry. 2022. 41. 4. 1-24
Jabedul Hoque Mohammed, Toda Mitsuo, Mase Nobuyuki. Synthesis and Characterization of Cyclodextrin-Based Polyhemiaminal Composites with Enhanced Thermal Stability. Polymers. 2022. 14. 8. 1562
戸田三津夫. 多目的ダムを目的別に切り分ける:一般のダムと佐久間ダムについての提案. 陸の水. 2020. (vol)87. (num). 69-74
戸田三津夫. 環境負荷の少ない持続的な大型ダム構造を考える:佐久間ダムについての提案. 陸の水. 2016. (vol)74. (num). (xxx) 49-(zzz)52

MISC (30件)：

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (164件)：

ウニ殻を用いたミクロンサイズマイクロプラスチックサンプルの成型と各種プラスチックの損傷評価
(第58 回日本水環境学会年会 2024)
長良川生まれのアユ仔魚の減耗を低減する提案
(第58 回日本水環境学会年会 2024)
クサガメを、さてどうしたものか
(日本陸水学会東海支部会第26回研究発表会 2024)
ウニ殻を使ったマイクロプラスチック評価サンプルの作成
(日本陸水学会東海支部会第26回研究発表会 2024)
クサガメの取扱い、身の振り方を考える
(第10回淡水ガメ情報交換会 2023)

Works (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (38件)：

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所属学会 (5件)：

日本水環境学会 , 日本陸水学会東海支部会 , 三遠南信水機能活用研究会 , 日本陸水学会 , 日本化学会

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戸田 三津夫