研究者
J-GLOBAL ID:200901094254918442   更新日: 2024年02月01日

松藤 薫子

Matsufuji Shigeko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 英語学 ,  言語学
研究キーワード (4件): 言語獲得 ,  英語学 ,  言語学 ,  英語教育
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2024 所有の概念・表現とその発達
  • 2013 - 2018 叙述所有表現とその獲得に関する研究
  • 2006 - 2009 数量表現の獲得に関する理論的・実証的研究
  • 2006 - 2007 大学における自律型語学学習環境の構築
論文 (27件):
  • 松藤 薫子. 日本語の母語獲得過程における所有文と関連表現について. 日本獣医生命科学大学研究報告. 2019. (68). 21-30
  • 松藤 薫子. 日本語の所有文の獲得について. 日本獣医生命科学大学研究報告. 2018. (67). 18-29
  • 松藤 薫子. 日本語の所有文の自然さに関する一考察. 日本獣医生命科学大学研究報告. 2017. (66). 14-20
  • 松藤 薫子. 英語の叙述的所有表現の獲得に関する予備的考察:動詞have 含む発話文の分析から. 日本獣医生命科学大学研究報告. 2016. (65). 25-33
  • 松藤 薫子. 日本語の叙述的所有表現の獲得に関する予備的考察. 日本獣医生命科学大学研究報告. 2015. 64. 34-43
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講演・口頭発表等 (10件):
  • 日本語を母語とする子どもの所有文の習得について
    (日本言語学会第155回大会 2017)
  • 効果的な英語学習支援プログラムの開発を目指して:英語初級レベルの大学 生の場合
    (LET(外国語教育メディア学会)第52回全国研究大会 2012)
  • 2つの大学で感じた「三ラウンドシステム」CALL教材について
    (千葉大学言語教育センタ ー CALLシンポジウム「三ラウンド・システムによる英語指導の回顧と展望」 2012)
  • 自律協働型語学学習環境の構築を目指して
    (LET(外国語教育メディア学会)第47回全国研究大会 2007)
  • 自律型語学学習環境の構築を目指して
    (LET(外国語教育メディア学会)第46回全国研究大会 2006)
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経歴 (1件):
  • 2017/04 - 現在 日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 教授
所属学会 (1件):
日本英語学会, 日本英文学会, 日本言語学会, 外国語教育メディア学会
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