研究者
J-GLOBAL ID:200901094366151462   更新日: 2024年10月08日

寺西 利生

テラニシ トシオ | toshio teranishi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 医療科学部 医療経営情報学科  教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2023 脳卒中片麻痺患者の麻痺側遊脚期歩行再建の最適化
  • 2018 - 2022 ドップラーセンサとAIによる非接触での排尿意図検知システムの開発
  • 2016 - 2019 バランス保持能力と規則遵守評価を用いた簡便な転倒危険度評価法の開発と臨床応用
  • 2011 - 2013 運動軌道再現性を用いた片麻痺者の歩行再学習過程評価手法の開発
論文 (164件):
  • Hiroki Tanikawa, Hitoshi Kagaya, Shota Itoh, Kento Katagiri, Hikaru Kondoh, Kenta Fujimura, Satoshi Hirano, Toshio Teranishi. Long-term repeated botulinum toxin a treatment over 12 years gradually changes gait characteristics: single-case study. Journal of Rehabilitation Medicine - Clinical Communications. 2024. 7. jrmcc40827-jrmcc40827
  • 伊藤 翔太, 谷川 広樹, 近藤 輝, 小関 秀宙, 片桐 健登, 伊藤 俊貴, 藤村 健太, 寺西 利生. 痙縮の定量的評価機器の神経生理学的妥当性の検証. 愛知県理学療法学会誌. 2024. 36. 特別号. np1-np1
  • Kei Ohtsuka, Masahiko Mukaino, Junya Yamada, Matsuda Fumihiro, Hiroki Tanikawa, Kazuhiro Tsuchiyama, Toshio Teranishi, Eiichi Saitoh, Yohei Otaka. Effects of ankle-foot orthosis on gait pattern and spatiotemporal indices during treadmill walking in hemiparetic stroke. International journal of rehabilitation research. Internationale Zeitschrift fur Rehabilitationsforschung. Revue internationale de recherches de readaptation. 2023. 46. 4. 316-324
  • Masayuki Yamada, Toshio Teranishi, Megumi Suzuki, Kei Ohtsuka, Mihoko Ito, Akiko Maeda, Yoshikiyo Kanada. Examination of the lifestyle of head injury patients using the Frenchay Activities Index. Fujita medical journal. 2023. 9. 4. 282-287
  • 伊藤 翔太, 谷川 広樹, 近藤 輝, 小関 秀宙, 片桐 健登, 伊藤 俊貴, 藤村 健太, 寺西 利生. 痙縮評価機器の神経生理学的妥当性の検証と抗痙縮薬の効果判定への応用. 東海北陸理学療法学術大会誌. 2023. 39回. 159-159
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MISC (114件):
  • 伊藤翔太, 伊藤翔太, 谷川広樹, 近藤輝, 小関秀宙, 片桐健登, 伊藤俊貴, 藤村健太, 寺西利生, 寺西利生. 痙縮の定量的評価機器の神経生理学的妥当性の検証. 愛知県理学療法学会誌(Web). 2024. 36
  • 伊藤翔太, 伊藤翔太, 谷川広樹, 加賀谷斉, 寺西利生, 向野雅彦, 藤村健太, 近藤輝, 近藤輝, 小関秀宙, et al. 足内反に対するボツリヌス療法は歩容を変えるか?三次元トレッドミル歩行分析を用いた検討. 臨床歩行分析研究会定例会抄録集. 2021. 42nd (CD-ROM)
  • 小関秀宙, 小関秀宙, 小関秀宙, 谷川広樹, 加賀谷斉, 近藤輝, 伊藤翔太, 寺西利生, 向野雅彦, 大高洋平, et al. ボツリヌス治療により歩行中の過度な肘屈曲と足内反が改善した1例. 日本ニューロリハビリテーション学会学術集会プログラム・抄録集. 2020. 11th
  • 近藤輝, 谷川広樹, 向野雅彦, 伊藤翔太, 加藤正樹, 寺西利生, 大高洋平, 才藤栄一. 介入肢位の違いが下腿三頭筋の痙縮に対する振動刺激効果に及ぼす影響. 日本ニューロリハビリテーション学会学術集会プログラム・抄録集. 2020. 11th
  • 伊藤 翔太, 谷川 広樹, 向野 雅彦, 近藤 輝, 藤村 健太, 寺西 利生, 大塚 圭, 加藤 正樹, 加賀谷 斉, 才藤 栄一. 関節抵抗トルク測定装置による速度依存的な痙縮評価. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2019. 56. 特別号. 2-P1K
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書籍 (5件):
  • PT・OTのためのOSCE 臨床力が身につく実践テキスト
    金原出版 2011
  • 整形外科診療実践ガイド
    文光堂 2006
  • リハビリテーションMOOK 義肢装具
    金原出版 2003
  • 骨関節系理学療法クイックリファレンス 第2版
    文光堂 2003
  • リハビリテーションMOOK運動療法.物理療法・作業療法
    金原出版 2002
講演・口頭発表等 (227件):
  • 片麻痺者に対する非麻痺側補高の効果検証-前後比較研究-
    (日本義肢装具学会誌 2019)
  • 短下肢装具使用時の非麻痺側補高の効果検証
    (日本義肢装具学会誌 2018)
  • 回復期病棟退院後の通所リハビリテーション利用者における活動の変化
    (Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2018)
  • ELFプロジェクト-Project of Exercise Log in FHUR当施設急性期病院と回復期病院における言語聴覚療法の比較と分析
    (日本言語聴覚学会(Web) 2018)
  • 老齢モデルマウスにおける振動振盪刺激による腰椎への影響
    (日本生化学会大会(Web) 2017)
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学位 (1件):
  • 博士(医学)
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