藤田敏明

フジタトシアキ | Fujita Toshiaki

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.life.hi-tech.ac.jp/

研究分野 (1件)：水圏生産科学

研究キーワード (6件)：生殖生理学 , 免疫生化学 , 卵形成 , 卵膜形成 , Fish Physiology , 魚類生理学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (40件)：

MISC (6件)：

永田淳, 莚平裕次, 西宮攻, 藤田敏明, 平松尚志, 原彰彦, 東藤孝. カットスロートトラウト肝臓で発現するエストロジェン応答性遺伝子のプロモーター解析. 日本水産学会大会講演要旨集. 2019. 2019
永田淳, 莚平裕次, 西宮攻, 藤田敏明, 平松尚志, 原彰彦, 東藤孝. カットスロートトラウト初代培養肝細胞を用いたエストラジオール-17β応答性遺伝子の発現解析. 日本水産学会大会講演要旨集. 2018. 2018
久田剛輝, 藤田敏明, 玄浩一郎, 二階堂英城, 升間主計, 松原孝博, 東藤孝, 平松尚志, 原彰彦. クロマグロ卵膜蛋白遺伝子の検出. 日本水産学会大会講演要旨集. 2008. 2008. 224
平松尚志, 天野春菜, 藤田敏明, 松原孝博, Craig V. Sullivan, 征矢野清, 原彰彦. 魚類ビテロジェニンの生体指標蛋白質としての利用. 拠点来額方式による日韓水産学術交流平成18年度事業報告書. 2006. 199-202
中村智恵, 藤田敏明, 松原創, 足立伸次, 山内晧平, 原彰彦. ウナギ血清中の卵膜関連蛋白の検索. 魚の研究 to be continued. 2002

講演・口頭発表等 (4件)：

カットスロートトラウト肝臓で発現するエストロジェン応答性遺伝子のプロモーター解析
(日本水産学会大会講演要旨集 2019)
カットスロートトラウト初代培養肝細胞を用いたエストラジオール-17β応答性遺伝子の発現解析
(日本水産学会大会講演要旨集 2018)
ホールマウント免疫染色法による3種カレイ受精卵の種判別
(日本水産学会北海道支部大会講演要旨集 2017)
Development of evaluation systems for the detection of estrogenic endocrine disrupting chemicals (EDCs) in aquatic environments using estrogen-inducible biomarkers.
(Journal of The National Taiwan Museum 2010)

学歴 (6件)：

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学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本水産学会

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藤田 敏明