研究者
J-GLOBAL ID:200901095242161490
更新日: 2022年10月01日
栗田 公夫
クリタ キミオ | Kurita Kimio
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 理工学部 物質応用化学科
旧所属 日本大学 理工学部 物質応用化学科 について
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職名:
教授(研究所)
研究分野 (1件):
高分子材料
競争的資金等の研究課題 (6件):
生体適合性ポリマーの合成と応用
有機/無機ハイブリッド材料の微細構造
高分子溶液におけるセグメント間相互作用
Preparation and Application of Biocompatible Polymers
Microstructures of Organic / Inorganic Hybrid Materials
Segment-segment Interaction in Polymer Solutions
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MISC (419件):
Nobuyuki Morimoto, Takafumi Ohki, Kimio Kurita, Kazunari Akiyoshi. Thermo-responsive hydrogels with nanodomains: Rapid shrinking of a nanogel-crosslinking hydrogel of poly(N-isopropyl acrylamide). MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS. 2008. 29. 8. 672-676
Nobuyuki Morimoto, Takafumi Ohki, Kimio Kurita, Kazunari Akiyoshi. Thermo-responsive hydrogels with nanodomains: Rapid shrinking of a nanogel-crosslinking hydrogel of poly(N-isopropyl acrylamide). MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS. 2008. 29. 8. 672-676
新規蛍光誘導体による遺伝子検出. 日本化学会第88春季年会. 2008
ポリカーボネートジオール/チタニアハイブリッドの調製. 第57回高分子学会年次大会. 2008
ポリイミド/シリカハイブリッド材料の調製. 第57回高分子学会年次大会. 2008
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特許 (7件):
鎖状のw-アミノアルキルアクリレートその製造方法及びこれを用いた保水剤
保水性N-ビニルアセトアミド/アクリル酸ハイドロゲル
ポリメタクリル酸メチル/ジルコニアハイブリッドフィルム
ポリメタクリル酸メチル/チタニアハイブリッド
末端官能性ホスホリルコリン類似基含有重合体,製造方法および用途
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書籍 (9件):
物質応用化学のための(改訂)物質工学実験と解析
化学工業社 2008
最新ポリウレタン材料と応用技術-ポリウレタン創製への道-,第3編 最近の大学での研究動向,第2章6.日本大学-ポリウレタン系ハイブリッドの創製と物性,
シーエムシー出版 2005
基礎高分子科学
共立出版 2000
物質応用化学, 基礎と演習, 8.2節, 8.4節
培風館 2000
ACS Symposium Series 752, Controlled Drug Delivery, Chapter39
American Chemical Society 2000
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Works (10件):
ポリエステルゲルのX線小角散乱
1994 - 1995
高機能性高分子ハイブリッド材料の調製と微細構造
1995 -
ハイドロゲルの疎水性ドメイン形成と微細構造
1995 -
ポリ-N-イソプロピルアクリルアミド-アルコール溶液のX線小角散乱
1994 -
PEO鎖をスペーサーに持つリン脂質ポリマーの血小板粘着抑制効果
1994 -
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学歴 (2件):
- 1963 日本大学 理工学部 工業化学
- 1963 日本大学
学位 (1件):
工学博士
委員歴 (1件):
1995 - 高分子学会 関東支部都内23区幹事
所属学会 (5件):
日本化学会
, 高分子学会
, 日本中性子科学会
, Chemical Society of Japan
, Society of Polymer Science, Japan
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