研究者
J-GLOBAL ID:200901095257503860   更新日: 2024年03月19日

大谷 正幸

オオタニ マサユキ | Ohtani Masayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): その他
研究キーワード (1件): ergosophy
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 1998 - 2000 生体内の一酸化窒素をin situ計測するための電気化学センサーシステムの開発
  • 1998 - 1999 電極上に固定された酸化還元活性種のボルタンメトリック応答に関する研究
論文 (4件):
MISC (25件):
  • 大谷正幸. エネルギー供給の減少を伴う縮小社会に生きるための「変貌」. 縮小社会研究. 2017. 1. 2-16
  • 大谷正幸. 石油文明の黄昏について. 金沢美術工芸大学紀要. 2017. 61. 137-143
  • 小高有普, 清水忠男, 村中稔, 安島諭, 桑村佐和子, 大谷正幸. 工業系高専における「創造性」喚起のためのデザイン教育. デザイン学研究. 2017. 63. 6. 11-18
  • 小高有普, 清水忠男, 村中稔, 安島諭, 桑村佐和子, 大谷正幸. 戦後日本の教育における「創造性」の位置付け. BULLETIN OF USSD (デザイン学研究、日本デザイン学会). 2016. 63. 3. 11-20
  • 大谷正幸. ひと夏の経験~EPRと経済の関係が示唆する現代文明の翳り~. もったいない学会WEB学会誌. 2008. 2. 49-52
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書籍 (3件):
  • 崩壊5段階説: 生き残る者の知恵
    新評論 2015 ISBN:4794810237
  • アンスペラー英語
    2014 ISBN:1505285933
  • ファザコン娘に恋をして: 文明という自然現象
    ナカニシヤ出版 2002 ISBN:4888486867
講演・口頭発表等 (10件):
  • 認識論の問題として二年半を振り返る 〜コロナ騒動・ロシア情勢など〜
    (縮小社会研究会 第 65 回研究会 2022)
  • 崩壊5段階説
    (「ポストコロナを考える」滋賀県知事勉強会(zoomオンライン) 2022)
  • 国家崩壊時の教訓と歴史発展パターン
    (第46回 縮小社会研究会 (同志社大学) 2019)
  • 縮小社会のロゴス:「崩壊」または「変貌」
    (第39回縮小社会研究会(京都大学) 2017)
  • The Application of User Participatory Design to Education of Technical College to Evoke Creativity - Comparative Study with Practice in Art College -
    (第6回国際ユニヴァーサルデザイン会議(名古屋) 2016)
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Works (1件):
  • ウィトルウィウスの数学謎々 (第4回公募 アートハウスおやべ現代造形展 入選作品)
    大谷正幸 2021 - 2021
学歴 (1件):
  • - 1997 大阪大学 工学研究科 応用化学
学位 (1件):
  • 博士(工学) (大阪大学)
委員歴 (1件):
  • 2023/02 - 一般社団法人 縮小社会研究会 理事
受賞 (1件):
  • 2023/04 - 第4回公募 アートハウスおやべ現代造形展 入選 「ウィトルウィウスの数学謎々」
所属学会 (3件):
一般社団法人 縮小社会研究会 ,  もったいない学会 ,  日本化学会
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