研究者
J-GLOBAL ID:200901095704585402
更新日: 2020年08月29日
権藤 雄一郎
ゴンドウ ユウイチロウ | Gondou Yuichiro
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
神経内科学
研究キーワード (1件):
神経内科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 臨床神経学
MISC (7件):
永石 彰子, 権藤雄一郎, 森田恭平, 馬庭 厚, 谷口浩和. 目でみるトレーニング. 2009. 46. 832-837
権藤 雄一郎, 松井 真. EBウィルス感染と急性散在性脳脊髄炎. 2009. 71. 31-35
Shinji Saiki, Koichiro Sakai, Ken-ya Murata, Misuzu Saiki, Megumi Nakanishi, Yoko Kitagawa, Muichi Kaito, Yuichiro Gondo, Toshihide Kumamoto, Makoto Matsui, et al. Primary skeletal muscle involvement in chorea-acanthocytosis. MOVEMENT DISORDERS. 2007. 22. 6. 848-852
垣内無一, 中多充世, 権藤雄一郎, 中西恵美, 永石彰子, 川村和之, 長山成美, 松井 真. シクロフォスファミドと副腎皮質ステロイドの併用が奏功した非全身性血管炎性ニューロパチーの一例. 2007. 18. 202-205
権藤雄一郎, 垣内無一, 中西恵美, 松井 大, 松井 真, 楠 進. 急性多発性神経根炎を合併した多発性筋炎の一例. 2006. 17. 215-218
もっと見る
講演・口頭発表等 (28件):
傍腫瘍性小脳変性症関連抗原のataxin-3との相互作用
(厚生労働省特定疾患対策事業免疫性神経疾患に関する調査研究班平成16年度班会議 2005)
実験的自己免疫性脳脊髄(EAE)におけるヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害剤の治療効果
(厚生労働省特定疾患対策事業免疫性神経疾患に関する調査研究班平成16年度班会議 2005)
one-and-a-half症候群を呈した心原性脳塞栓症の1例
(第6回北陸ストロークフォーラム 2005)
大脳基底核、脳幹に広範な病変を認めたEBウィルス脳炎の1例
(第111回日本神経学会東海北陸地方会 2005)
代謝性脳症による非けいれん性てんかん重積状態の1例
(第29回北陸てんかん懇話会 2005)
もっと見る
学歴 (1件):
金沢医科大学 医学部
経歴 (1件):
金沢医科大学 医学部 神経内科学 助教
所属学会 (2件):
日本神経学会
, 日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM