- 2022 - 2026 グラジエントフローによるQCD有限温度相転移の研究
- 2020 - 2023 有限温度QCDにおける物理量の決定へ向けて
- 2019 - 2022 グラジエントフローによるクォーク・ハドロン物質の熱力学特性
- 2015 - 2018 有限温度・有限密度クォーク物質の物性と相構造
- 2011 - 2013 湯川・朝永・坂田記念史料から分析する日本の素粒子物理学者の系譜
- 2009 - 2013 物理的クォーク質量における有限温度・有限密度QCDの格子研究
- 2008 - 2010 湯川・朝永・坂田記念史料の整理および史料記述データベースの整備
- 2006 - 2010 超並列クラスタ計算機による計算素粒子物理学の展開
- 2005 - 2008 有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究
- 2003 - 2005 超並列計算機CP-PACSを用いた格子上の素粒子標準理論の探求
- 2001 - 2004 有限温度QCD相転移におけるダイナミカルなストレンジクォークの影響
- 2000 - 2002 超並列計算機CP-PACSを用いた格子上の素粒子標準模型の研究の新展開
- 1999 - 2000 有限温度ハドロン系の第一原理計算
- 1998 - 2000 格子QCDにおけるクォークを含んだ繰り込み群変換
- 1997 - 1999 超並列計算機CP-PACSを用いた格子上の素粒子標準理論の研究の展開
- 1995 - 1996 ストレンジクォークを持つ格子QCDにおける有限温度相転移
- 1995 - 1996 ストレンジクォークを持つ格子QCDにおける有限温度相転移
- 1992 - 1993 超高速高並列計算機の並列処理過程とユーザとのマン・マシンインタフェースの研究
- 1990 - 1991 高並列計算機QCDPAXを用いたクォ-ク・グル-オン系の数値シミュレ-ション
- 1987 - 1989 格子ージ理論によるハドロンの質量の計算及びクォーク・グルーオンの相構造の解明
- 格子場の理論
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