研究者
J-GLOBAL ID:200901096090177724   更新日: 2024年08月28日

上井 浩

ウエイ ヒロシ | Uei Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 整形外科学
研究キーワード (1件): 脊椎脊髄病学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2021 - 2024 ICT活用によるシームレスな摂食嚥下リハビリテーションシステムの開発
  • 2017 - 2020 椎間可動性を温存した椎間制動システムの開発
  • 2017 - 2020 ラット受動喫煙モデルに対する脱分化脂肪細胞(DFAT)の治療効果
  • 2013 - 2016 ラット受動喫煙モデルにおける腰椎椎間板の変性メカニズムの解析
論文 (44件):
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MISC (2件):
書籍 (20件):
  • CLINICAL NEUROSCIENCE 2022年11月号 脊椎・脊髄障害update
    中外医学社 2022
  • Monthly Book Orthopaedics 2022年7月号 頚椎疾患・症候群対応マニュアル
    全日本病院出版会 2022
  • 整形外科サージカルテクニック2022年2号
    メディカ出版 2022
  • 脊椎転移パーフェクト診療,がんロコモを防ぐために
    南江堂 2020 ISBN:9784524226047
  • プレシジョン メディシン 2019年10月号 運動器診療におけるプレシジョンメディシン
    北隆館 2019
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講演・口頭発表等 (32件):
  • 転移性脊椎腫瘍に対するインストゥルメント併用の姑息的手術における不可視 出血量の検討
    (第33回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2024)
  • 転移性脊椎腫瘍に対する最小侵襲脊椎安定術(MISt)の不可視出血量を含めた 総出血量による侵襲度の検討
    (第97回日本整形外科学会学術集会 2024)
  • 転移性脊椎腫瘍に対する不可視出血量を含めた総出血量による手術侵襲度の検討
    (第53回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024)
  • 転移性頚椎腫瘍に対してインストゥルメントを併用した姑息的後方固定術の治療成績
    (第32回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2023)
  • 転移性脊椎腫瘍に対する最小侵襲脊椎安定術(MISt)の術後早期死亡の危険因子の検討
    (第97回日本整形外科学会学術集会 2023)
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学歴 (2件):
  • 1999 - 2003 日本大学 医学系研究科 外科系整形外科学
  • 1991 - 1997 日本大学 医学部 医学科
経歴 (2件):
  • 2009/10 - 現在 日本大学板橋病院整形外科
  • 2009/10/01 - 日本大学板橋病院整形外科
所属学会 (5件):
日本脊椎インストゥルメンテーション学会 ,  日本脊髄障害医学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  関東整形災害外科学会 ,  日本整形外科学会
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