研究者
J-GLOBAL ID:200901096096251853
更新日: 2024年02月01日
長谷川 信弥
ハセガワ シンヤ | Hasegawa Shinya
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (2件):
その他の外国語・外国文学
, Other Foreign Languages and Literatures
競争的資金等の研究課題 (15件):
- 2022 - 2025 「外国語」としての少数言語教育と少数言語復興政策に関する研究
- 2016 - 2019 現代スペインの諸言語の音声・音韻的現象に関する対比的研究
- 2013 - 2016 アンドラ公国の言語と言語政策に関する記述的研究
- 2013 - 2016 現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究
- 2012 - 2015 スペインにおける「少数言語」の対外普及に関する言語政策論的比較研究
- 2010 - 2012 多言語会話文・語彙データベース構築と異文化交流におけるその活用に関する研究
- 2010 - 2012 現代スペインの諸言語の語彙に関する対比的研究
- 2007 - 2009 アラン谷の言語と言語政策に関する記述的研究
- 2007 - 2009 現代スペインの諸言語に関する統語的研究
- カタロニア語学
- ロマンス語学
- スペイン語学
- Catalan Linguistics
- Romance Linguistics
- Spanish Linguistics
全件表示
論文 (12件):
-
長谷川, 信弥. 文副詞Seguramenteについての語法研究. Estudios Hispánicos. 2022. 46. 21-39
-
長谷川信弥. カタロニア語の文副詞Seguramentに関する語法研究. ヨーロッパ超域研究2. 2021. 1-16
-
長谷川信弥. カタロニア語における音声規範の記述の変遷について. 平成28年~平成30年度科学研究費補助金研究成果報告書. 2019. 142-149
-
長谷川信弥. 文副詞seguramenteについて. 2018
-
長谷川信弥. カタロニア語における音声規範の記述の変遷について. 2018
もっと見る
MISC (15件):
-
長谷川 信弥. 海外交流 大阪大学外国語学部外国語学科スペイン語専攻紹介. 生産と技術. 2013. 65. 4. 111-113
-
長谷川信弥. カタロニア語quan節における法選択について. 『現代スペイン語の諸言語に関する統語的研究』. 2010. pp.105-110
-
スペイン語への架け橋. 白水社. 2005. 69p
-
長谷川信弥. アンドラの言語状況と言語政策. Estudios Hispanicos、大阪外国語大学スペイン・イスパノアメリカ研究室. 2002. 26. 57-68
-
長谷川信弥. 多言語国家スペイン -カタロニア自治州の場合-. EX ORIENTE、大阪外国語大学言語社会学会. 2002. 6. 6号. 73-95
もっと見る
書籍 (10件):
-
世界の公用語事典
丸善出版 2022 ISBN:9784621306949
-
スペイン語 単語力アップ講座(全12回)
NHK出版 2020
-
スペイン語[改訂版](大阪大学外国語学部 教科書シリーズ7)
大阪大学出版会 2017 ISBN:9784872593372
-
これでわかる! スペイン語の初級
朝日出版社 2016 ISBN:9784255550787
-
スペイン語大辞典
白水社 2015 ISBN:9784560000496
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
-
NHKラジオスペイン語講座応用編講師(2022年10月~2023年3月)
Works (1件):
-
多言語会話文・語彙データベース構築と異文化交流におけるその活用に関する研究
2010 -
学歴 (4件):
- - 1989 大阪外国語大学 外国語学研究科 イスパニア語学
- - 1989 大阪外国語大学
- - 1986 大阪外国語大学 外国語学部 イスパニア語学科
- - 1986 大阪外国語大学
学位 (1件):
委員歴 (3件):
- 2020/05 - 現在 日本ロマンス語学会 理事
- 2016/04 - 2020/03 日本イスパニヤ学会 監査
- 2000 - 2004 日本イスパニヤ学会 監査
受賞 (2件):
- 1989 - スペイン大使館賞
- 1986 - スペイン大使館賞
所属学会 (3件):
国際スペイン語史学会(Asociaci(]J1149[)n Internacional de la Historia de la Lengua Espa(]J1148[)ola)
, 日本ロマンス語学会
, 日本イスパニヤ学会
前のページに戻る