研究者
J-GLOBAL ID:200901096342875438
更新日: 2024年01月17日
栗岡 富士江
クリオカ フジエ | Kurioka Fujie
所属機関・部署:
財団法人大日本蚕糸会 蚕糸科学研究所
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職名:
研究員
研究分野 (1件):
高分子材料
研究キーワード (4件):
繊維製品消費科学
, 絹織物
, Textile End-Uses
, Silk Fabric
競争的資金等の研究課題 (2件):
2001 - セリシン・クエン酸による綿布の加工
2001 - Fixation of Sericin on Cotton Fabric via Crosslinking with Citric Acid.
MISC (21件):
栗岡富士江, 栗岡 聡. 笹繭の変退色に及ぼす日光の影響. 日本シルク学会誌. 2008. 17. 55-57
栗岡富士江, 栗岡 聡, 青木 昭, 塩崎英樹. クエン酸を架橋剤とした綿布へのセリシン固定加工とその織物特性. 大日本蚕糸会研究報告. 2005. 53. 23-30
栗岡富士江, 塩崎英樹. セリシン・クエン酸加工綿布の耐洗濯性と風合い変化. 日本蚕糸学雑誌. 2005. 74. 2/3. 47-51
栗岡富士江, 栗岡 聡, 青木 昭, 塩崎英樹. セリシン・クエン酸による綿布の加工. 日本蚕糸学雑誌. 2004. 73,83-88. 2. 83-88
岡島 正章, 黒川 トシミ, 井上 アヤ. 加撚複合糸の開発(共著). 大日本蚕糸会研究報告. 2003. 51. 15-22
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講演・口頭発表等 (5件):
セリシン加工綿布の寸法安定性に与える洗濯の影響
(日本シルク学会研究発表会 2008)
着心地に与えるセリシン加工綿布の水分および熱移動特性の影響
(日本シルク学会研究発表会 2007)
高機を用いた太繊度低張力糸織物の製織とその風合い
(日本シルク学会研究発表会 2006)
最近のスクールユニフォーム素材の特性 3.KES-FBシステムのスーツ対象冬用と夏用の違い
(日本繊維製品消費科学会 2004)
生糸原産国の異なる白生地の風合い比較
(日本シルク学会研究発表会 2004)
所属学会 (6件):
日本シルク学会
, 日本繊維製品消費科学会
, 日本蚕糸学会
, The Society of Silk Science and Technology, Japan
, Journal of The Japan Research Association For Txtile End-Uses
, The Journal of Sericultral Science of Japan
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