吉冨朝子

Yoshitomi Asako

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：言語学 , 外国語教育

研究キーワード (2件)：英語教育学 , 第二言語習得研究

競争的資金等の研究課題 (13件)：

全件表示

論文 (18件)：

YOSHITOMI, Asako. Developing an Assessment System of Speaking Skills in English as a Foreign Language Based on CEFR-J. Impact. 2021. 2021. 2. 56-58
Zhou, Y, Yoshitomi, A. Test-taker Perception of and Test Performance on Computer-delivered Speaking Tests: The Mediational Role of Test-taking Motivation. Language Testing Asia. 2019. 9. 10
吉冨朝子. 第二言語習得理論を踏まえたスピーキング指導. 外国語教育研究. 2018. 21. 2-10
周育佳, 吉冨朝子. コンピュータによるスピーキング・テストの検証:受験者によるテスト評価、受験時の動機づけ、テスト成績間の関係の観点から. 外国語教育学研究. 2016. 19. 20-38
吉冨朝子. 世界の英語変種と第二言語語用論に対する意識を高めるための統合型言語学習のすすめ:国際英語のコミュニケーション能力を養うために. コンピューター利用教育学会. 2015. 39. 26-31

MISC (4件)：

吉冨朝子, 金子麻子. TUFS Recordとディプロマ・サプリメントにおけるCEFR-Jに準拠した言語力可視化の取り組み. 国際ビジネスコミュニケーション協会冊子. 2019. 2019. 8月2日. 17-24
吉冨朝子. 使える英語は受かる英語. 研究と指導:Argument. 2008. 8. 2. 10-11
吉冨朝子. コアレックス『英語の発想』の発想. 研究と指導:Argument. 2004. 1. 24-27
吉冨朝子. 定型表現の原理. 研究と指導:Argument. 2002. 1. 24-27

書籍 (7件)：

学歴 (2件)：

学位 (3件)：

経歴 (9件)：

全件表示

所属学会 (5件)：

世界言語社会教育センター運営委員会 , 特化コース推進室 , 言語情報講座 , 地球社会先端教育研究センター運営委員会 , 英語力最適化プロジェクト

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

吉冨 朝子