研究者
J-GLOBAL ID:200901096613496586   更新日: 2024年08月15日

尾鼻 康朗

オバナ ヤスロウ | Obana Yasuro
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): 内科学一般 ,  その他 ,  人体病理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 微量CRP測定とその臨床病理学的意義
  • Microdetermination of c-reactive protein and it's clinico-pathological significance
論文 (1件):
  • 古田格, 尾鼻康朗, 山住俊晃, 大場康寛, 木村雅友, 鈴木庸之, 橋本重夫. 1982年から1991年に剖検された深在性カンジダ症についての検討. 感染症学雑誌. 1994. 68. 7. 879-886
MISC (48件):
  • 井本 真由美, 秋山 利行, 山住 俊晃, 尾鼻 康朗, 古田 格, 篠原 兵庫, 櫻林 郁之介, 山本 和彦. Association of myeloma protein with IgG and its poor reactivity against anti-human λ antibodies : A case of IgD(λ)-type multiple myeloma. 生物物理化学 = Journal of Electrophoresis. 2000. 44. 1. 9-14
  • 前倉 俊治, 尾鼻 康朗, 蛭間 眞悟, 上杉 忠雄, 中井 由香, 佐藤 隆夫, 橋本 重夫, 米倉 竹夫, 窪田 昭男. 194 術中迅速にて経験し得た膵芽細胞腫の捺印塗抹細胞診. 日本臨床細胞学会雑誌. 1998. 37. 1
  • 尾鼻 康朗, 古田 格, 大場 康寛. 緊急検査の今後の展望-免疫血清検査の課題-. 臨床病理. 1996. 44. 10. 956-961
  • 井本 真由美, 山本 和彦, 篠原 兵庫, 櫻林 郁之介, 秋山 利行, 尾鼻 康朗, 古田 格, 大場 康寛, 椿 和央, 堀内 篤. 過粘ちゅう度症候群を呈した異常IgAの免疫化学的特性. 生物物理化学. 1995. 39. 1. 5-12
  • 尾鼻康朗. 微粒子計数免疫凝集法による尿中微量CRP測定法の基礎的検討. 日本臨床検査自動化学会会誌. 1995. 20. 1. 93-96
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Works (6件):
  • 至急検査システムの項目選択と病態-第1報-
    1990 -
  • The combination of test orders for the clinical diagnosis of clinical laboratory system for emergency
    1990 -
  • セルロースアセテート膜を用いた薄層ゲル濾過法の試み
    1989 -
  • 当院の過去14年間のmonoclonal M-proteinemiaについての検査医学的解析
    1989 -
  • New method of thin-layer gel filtration, useing Separax G
    1989 -
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学位 (1件):
  • 医学博士
委員歴 (3件):
  • 1992 - 日本光カード医学会 評議員
  • 1992 - 日本臨床病理学会 評議員
  • 日本臨床検査自動化学会 評議員
所属学会 (9件):
日本抗加齢医学会 ,  日本臨床検査医会 ,  日本光カード医学会 ,  日本臨床検査自動化学会 ,  日本感染症学会 ,  電気泳動学会 ,  日本病理学会 ,  日本臨床病理学会 ,  近畿大学医学会
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