研究者

J-GLOBAL ID：200901096757005765 更新日: 2024年02月01日

田邉英彦

タナベヒデヒコ | TANABE Hidehiko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：通信工学

研究キーワード (8件)：通信 , 情報 , 変調 , 符号化 , communication , information , modulation , coding

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2008 - 2011 大量の情報の機密性・完全性を保証する情報セキュリティ技術の研究
2011 - 大量の情報の機密性・完全性を保証する情報セキュリティ技術の研究
2011 - 大量の情報の機密性・完全性を保証する情報セキュリティ技術の研究
2008 - 大量の情報の機密性・完全性を保証する情報セキュリティ技術の研究

論文 (1件)：

不破茂秀, 田邉英彦, 梅田博之. RS符号の2元成分符号を用いた最尤復号法について. 電子情報通信学会論文誌B. 2007. J90-B. 10. 1050-1055

MISC (19件)：

不破茂秀, 田邉英彦, 梅田博之. RS符号の2元成分符号を用いた最尤復号法について. 電子情報通信学会論文誌B. 2007. J90-B. 10. 1050-1055-1055
H.Umeda, H.Tanabe, M.Hayano. Transmission Performance of Reservation ALOHA Access Schemes with Variable Length Packets. Electronics and Communications in Japan, Part 1, 86, 5, 42-51. 2003
N.D.Yaakob, H.Tanabe, H.Umeda. An Efficient Access Scheme for Variable Length Packets in Slotted ALOHA Channel. Information Networking, 598-608. 2002
高橋圭祐, 深津直也, 田邉英彦, 梅田博之. 差動符号化メッセージ系列の遷移関数電子透かし. 電子情報通信学会技術研究報告, IT2002-1~10, 31-36. 2002
S.Fuwa, H.Tanabe, H.Umeda. Construction of Full Rank Space-Time Codes over GF(2m) for BPSK Modulation. International Symposium on Information and its Applications, Xian, China, 665-669. 2002

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講演・口頭発表等 (64件)：

RS符号の符号化変調による基本多レベル2元成分符号の関数
(電気学会北陸支部連合大会 2005)
時空間トレリス符号の2次元成分符号表示についての研究
(電気学会北陸支部連合大会 2005)
状態遷移型電子透かしのメッセージ抽出誤り改善
(電気学会北陸支部連合大会 2005)
スロット内二分割アクセス方式の捕捉効果に関する理論的考察
(電気学会北陸支部連合大会 2005)
スロット有効利用に対するミニスロット制御方式の特性
(電気学会北陸支部連合大会 2005)

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Works (1件)：

大量の情報の機密性・完全性を保証する情報セキュリティ技術の研究, 基盤研究(B)(一般)
2011 -

学歴 (1件)：

- 2005 福井大学工学研究科

経歴 (1件)：

2001/01 - 2005/01 福井大学

委員歴 (1件)：

2022/06 - 2024/06 電子情報通信学会北陸支部・支部委員

所属学会 (1件)：

電子情報通信学会

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