研究者
J-GLOBAL ID:200901096885933160
更新日: 2022年09月17日
長田 尚夫
オサダ ヒサオ | Osada Hisao
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 医学部 医学科
旧所属 日本大学 医学部 医学科 について
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職名:
教授(研究所)
研究分野 (1件):
産婦人科学
研究キーワード (3件):
腹腔鏡下手術
, 不妊症
, 生殖生理
競争的資金等の研究課題 (2件):
1982 - 生殖生理、不妊症、腹腔鏡下手術
1982 - reproductim and Physiology, Sterilitat and Fertilitat、laparoscopy
MISC (92件):
Hirotsune Kaijima, Hisao Osada, Keiichi Kato, Tomoya Segawa, Yuji Takehara, Shokichi Teramoto, Osamu Kato. The efficacy and safety of managing ectopic pregnancies with transvaginal ultrasound-guided local injections of absolute ethanol. JOURNAL OF ASSISTED REPRODUCTION AND GENETICS. 2006. 23. 6. 293-298
Hirotsune Kaijima, Hisao Osada, Keiichi Kato, Tomoya Segawa, Yuji Takehara, Shokichi Teramoto, Osamu Kato. The efficacy and safety of managing ectopic pregnancies with transvaginal ultrasound-guided local injections of absolute ethanol. JOURNAL OF ASSISTED REPRODUCTION AND GENETICS. 2006. 23. 6. 293-298
子宮内膜症性嚢胞として経過観察中、腹腔鏡下手術により悪性腫瘍が確認された1例. 日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報 43:49-52,2006.3. 2006. 43
産婦人科手術の体位、Ope nursing、21:52-57、2006.3.1. Ope nursing. 2006. 21. 21:52-57
産婦人科手術の体位. OPE nursing. 2006. 21. 52-57
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書籍 (21件):
腹腔鏡下卵管形成術ムIVF-ETの成績向上のために、(鈴木秋悦編)進化していく体外受精progress
メジカルビュー、東京 2005
腹腔鏡下卵管形成術ムIVF-ETの成績向上のために、(鈴木秋悦編)
体外受精progress 2005
Newエッセンシャル産科学婦人科学
医歯薬出版、東京 2004
卵管性不妊と着床障害ム卵管形成術、必携、今日の生殖医療(森崇英編)必携今日の生殖医療
永井書店、東京 2003
現状のエビデンスに基づくARTの適応:卵管因子、(日本不妊学会編)新しい生殖医療のガイドライン
金原出版、東京 2003
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Works (2件):
クラミジア・トリコマチスと不妊
1995 -
Chlamydia Trachomatis and infertility
1995 -
学歴 (2件):
- 1969 日本大学 医学部 医学
- 1969 日本大学
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (8件):
産婦人科マイクロサージェリー学会 幹事
日本産科婦人科手術学会 幹事
日本産科婦人科内視鏡学会 幹事
日本不妊学会 評議員
受精着床学会 評議員
日産婦関東連合地方部会 評議員
哺乳動物卵子学会 評議員
日本産婦人科学会 評議員
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所属学会 (8件):
産婦人科マイクロサージェリー学会
, 日本産科婦人科手術学会
, 日本産科婦人科内視鏡学会
, 日本不妊学会
, 受精着床学会
, 日産婦関東連合地方部会
, 哺乳動物卵子学会
, 日本産婦人科学会
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