研究者
J-GLOBAL ID:200901097066492771
更新日: 2023年12月06日
山口 誉夫
ヤマグチ タカオ | Yamaguchi Takao
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (10件):
減衰
, 衝撃吸収
, 振動音響
, 計算力学
, 構造動力学
, Damping
, Sock absotrption
, Computational Dynamics
, Vibracion and Acoustics
, Dynamics of structure
競争的資金等の研究課題 (6件):
MISC (181件):
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R. Horiguchi, Y. Oda, T. Yamaguchi. Propagation of stress waves in viscoelastic rods and plates. Journal of Technology and Social Science. 2018. 2. 1. 24-39
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R. Horiguchi, Y. Oda, T. Yamaguchi. Propagation of stress waves in viscoelastic rods and plates. Journal of Technology and Social Science. 2018. 2. 1. 24-39
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Y. Hu, X.L. Zhao, T. Yamaguchi, M. Sasajima, T. Sasanuma, A. HARA. Effects of the Cone and Edge on the Acoustic Characteristics of a Cone Loudspeaker. Advances in Acoustics and Vibration. 2017. 2017. 2792376. 1-12.
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M. Sasajima, Y. Hu, T. Yamaguchi, X. Zhao. Finite Element Method for Narrow Slit Section Models Considering Air Viscosity. Journal of Technology and Social Science. 2017. 1. 1. 1-5.
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T. Yamaguchi, T. Fukushima, T. Yamamoto, M. Fujimoto, I. Shirota. Vibro-acoustic FEA for an Effect of a Sail in Automotive Seat Structures Including Poroelastic Materials and Metal Frames. Journal of Technology and Social Science. 2017. 1. 3. 75-82
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特許 (3件):
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Material Testing Method
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車速警報装置
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材料試験法
書籍 (3件):
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自動車用制振・遮音・吸音材料の最新動向
シーエムシー出版 2018 ISBN:9784781313184
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自動車樹脂材料の高機能化技術集
技術情報協会 2008 ISBN:9784861042065
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制振工学ハンドブック
コロナ社 2008 ISBN:9784339045857
講演・口頭発表等 (390件):
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Biomechanical Transient Responses by FEA Using a Nonlinear Complex Restoring Force Element for Coupling Systems between Humans and Moving Objects under Impact Loads
(6th Annual International Mechanical Engineering Research Conference 2016)
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制振曲面パネルをL結合した構造における減衰の連成を考慮したFEM援用SEA応答解析,(日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会USB論文集, No.16-15, pp.80-80, 2016/8)
(日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会2016 2016)
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非線形支持されたフレームを有する自動車用曲面パネルの衝撃応答,(日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会USB論文集, No.16-15, pp.79-79, 2016/8)
(日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会2016 2016)
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自動車用積層吸遮音材の遮音性能解析,(日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会USB論文集, No.16-15, pp.81-81, 2016/8)
(日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会2016 2016)
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非線形復元力要素を用いたFEMによる移動物体が生体に衝突する問題の挙動解析,(日本機械学会2016年度年次大会講演論文集, No.16-1J2320105,pp.1-5, 2016/9)
(日本機械学会2016年度年次大会 2016)
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学位 (1件):
委員歴 (25件):
- 日本機械学会 Associate Editor (Mechanical Engineering Journal,Mechanical Engineering Letters,Dynamics & Control, Robotics& Mechatronics)
- 日本機械学会 関東支部群馬ブロック長(2016年度)
- 日本機械学会 2013年度日本機械学会賞委員会審査委員
- 日本機械学会 2012年度日本機械学会賞委員会審査委員
- 日本計算工学会 会員
- 日本機械学会 Journal of System Design and Dynamicsの編集委員
- 日本機械学会 機械力学・計測制御部門運営委員(2010-2011)
- 日本機械学会 日本機械学会 機械力学部門 第2回ダンピングシンポジウム「ダンピング技術の新しい展開」実行委員(2002)
- 日本機械学会 日本機械学会Dynamics and Design Conference 2008 現地実行委員(2008)
- 自動車技術会 自動車技術会 振動騒音部門委員会ダンピングワーキンググループ幹事(1994~1995)
- 日本機械学会 日本機械学会研究協力事業部会RC224「ダンピング材料と制振デイバイスの実用化技術に関する研究分科会」委員(2006~2008)
- 日本機械学会 日本機械学会研究協力事業部会RC-D5「自動車を中心とした振動-騒音解析技術に関する研究分科会」委員,「有限要素モデリングワーキンググループ」主査(2008~2012年3月)
- 日本音響学会 会員
- 制振工学研究会 計測評価技術分科会主査
- 制振工学研究会 構造物制振特性WG副主査
- 日本機械学会 機械力学部門広報委員(2002)
- 日本機械学会 論文集編集委員会校閲委員
- 自動車技術会 正会員
- 日本機械学会 計算力学部門運営委員(2003~2006)
- 日本機械学会 日本機械学会研究協力事業部会RC208「ダンピング技術の総合化に関する調査研究分科会」(2003~2006)
- 日本機械学会 機械力学部門ダンピング研究会委員
- 日本機械学会 機械力学部門非線形振動研究会委員(2000~)
- 日本機械学会 関東支部第10期群馬ブロック商議員(2003)
- 制振工学研究会 技術交流会実行委員会担当幹事
- 日本機械学会 機械力学部門「機械工学における力学系理論の応用に関する研究会」委員
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受賞 (3件):
- 2016 - 日本機械学会賞(論文)
- 2007 - 日本機械学会関東支部群馬ブロック技術賞
- 2005 - 日本機械学会関東支部群馬ブロック貢献賞
所属学会 (5件):
日本計算工学会
, 日本音響学会
, 自動車技術会
, 制振工学研究会
, 日本機械学会
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