研究者
J-GLOBAL ID:200901097805380774
更新日: 2022年09月13日
関 史江
セキ フミエ | Seki Fumie
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻
東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 について
「東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (3件):
材料加工、組織制御
, 構造材料、機能材料
, 無機材料、物性
研究キーワード (2件):
結晶方位制御
, textur cube
競争的資金等の研究課題 (6件):
アルミニウム・鉄合金の再結晶集合組織形成機構
アルミニウム・鉄・セリウム合金の時効挙動
純アルミニウムの立方体集合組織
Grain Growth Mechanism of the Recrystallization Texture in Aluminum-Iron Alloys
Effects of Ce contents precipitation and recrystallization on Al-Fe alloys
the formation of cube texture in pure aluminum
全件表示
MISC (88件):
アルミニウム熱間圧延板の不均一集合組織の研究. 大阪大学接合科学研究所共同研究報告2002年度. 2003. p107-108
電解コンデンサ用アルミニウム薄板の板厚に沿う不均一結晶方位分布と立方体集合組織. 「アルミニウム基材料における粒界近傍の材料物性」軽金属学会研究部会報告. 2003. No. 43 p45-51,p123
高純度アルミニウム薄板における不均質圧延集合組織中の立方体方位領域と再結晶. 日本金属学会誌. 2002. vol.66pp.117-121
EBSPによる純アルミニウム熱延板及び冷延板における不均質な結晶方位分布の解析. 軽金属学会第102回春期講演概要集. 2002. p89-90
電解コンデンサ用アルミニウム箔材の熱間圧延板および冷間圧延板における立方体方位領域と立方体集合組織. 「材料集合組織研究会」金属学会分科会. 2002
もっと見る
特許 (2件):
フラーレン添加チタン酸ジルコン酸鉛およびその製造方法
FULLERENE-ADDED LEAD ZIRCONATE TITANATE AND METHOD OF PRODUCING THE SAME
学歴 (2件):
- 1969 東京学芸大学 教育学部 理科
- 1969 東京学芸大学
委員歴 (2件):
1999 - 2003 軽金属学会 総務委員,広報委員,関東支部運営委員,企画委員,
1995 - 1997 日本熱処理技術協会 編集委員
受賞 (2件):
1979 - ヘンダーソン賞(The Henderson Award)
1979 - The Henderson Award
所属学会 (4件):
日本熱処理技術協会
, 日本鉄鋼協会
, 日本金属学会
, 軽金属学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM