研究者
J-GLOBAL ID:200901098507863378
更新日: 2022年09月23日
宮崎 七湖
ミヤザキ ナナコ | Miyazaki Nanako
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所属機関・部署:
早稲田大学 日本語研究教育センター
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職名:
准教授
研究キーワード (3件):
文章表現教育
, アカデミックジャパニーズ
, 日本語教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
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MISC (9件):
千田昭予, 津花知子, 中山由佳, 宮崎七湖, 村上まさみ. 実務研修における初級・初中級日本語学習者の言語使用-外国人ビジネスパーソンへのインタビュー調査よりー. 『専門日本語教育研究』. 2013. 14
宮﨑七湖, 千田昭予, 高山幸巳, 津花知子, 中山由佳, 村上まさみ. ビジネスパーソンが書くことを通して学ぶ活動の意義-初級日本語クラスのデザインと実践から-. WEB 版『日本語教育実践研究フォーラム報告』. 2010
宮﨑七湖. 大学院留学生の文章課題遂行過程における管理プロセス-文法外コミュニケーション行動の分析-. 日本語教育研究. 2008. 53. 65-80
宮﨑七湖. 大学院留学生の文章課題遂行過程における文章モデル使用の実態. 言語文化と日本語教育. 2008. 36. 1-10
宮﨑七湖. 大学院留学生の文章課題遂行過程における管理プロセス-論文要約課題の遂行過程の分析から-. 留学生教育. 2006. 11. 25-43
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書籍 (2件):
「初対面日本語母語話者間の会話に見られる敬語のバリエーションの研究」宮崎里司・ヘレン・マリオット共編『接触場面と日本語教育-ネウストプニーのインパクト-』
明治書院 2003 ISBN:4625433193
『人文系大学院留学生の文章課題遂行過程における管理プロセス』
早稲田大学出版部
講演・口頭発表等 (10件):
日本語教育における会話データ分析の社会的貢献の可能性を考える-研究の時代的変遷の調査をもとに
(2012年日本語教育国際研究大会 2012)
学習者の経験と視点を取り入れた教材の開発-留学生用のケース教材集開発のプロセスから-
(2012年日本語教育国際大会 2012)
ケース教材を用いた討論活動から留学生は何を学んだのか
(2012年度日本語教育学会秋季大会 2012)
ケース教材を用いた留学生に対する日本語教育実践
(2011年世界日本語教育研究大会 2011)
「語る表現」によって運用力を伸ばす初級ビジネス日本語のコースデザイン
(2010年度日本語教育学会春季大会(於早稲田大学) 2010)
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学歴 (8件):
- 2009 早稲田大学 日本語教育研究科 日本語教育学
- 2009 早稲田大学
- 2003 早稲田大学 日本語教育研究科 日本語教育学
- 2003 早稲田大学
- 1997 モナッシュ大学大学院 日本語応用言語学
- 1997 Monash University Japnanese Applied Linguistics
- 1990 早稲田大学 第一文学部 史学科東洋史学専修
- 1990 早稲田大学
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学位 (3件):
博士 (早稲田大学)
修士 (早稲田大学)
修士 (その他(海外の大学等))
所属学会 (3件):
日本語教育学会
, 留学生教育学会
, 専門日本語教育学会
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