研究者
J-GLOBAL ID:200901098712303075
更新日: 2019年10月07日
三宅 晃史
Miyake Akihumi
論文 (39件):
Harlequin症候群と上肢冷汗を認めた脊椎Th2/3レベル神経根嚢胞の1例. 2015
Tolosa-Hunt症候群の治療後に硬膜動静脈瘻が判明した67歳女性例. 2015
自律神経と痛み 頭痛と自律神経 片頭痛および三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)の病態について. 2015
Idiopathic pure sudomotor failureの長期経過. 2015
純粋型自律神経不全症と鑑別を要し、免疫グロブリン大量静注療法と後療法として経口免疫抑制剤が有効であった慢性進行性の自律神経ニューロパチーの1例. 2015
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書籍 (1件):
「【類似する神経症候・徴候を正しく理解する-神経診断のピットフォール】 Adie徴候とArgyll Robertson徴候」
Clinical Neuroscience(中外医学社) 2012
講演・口頭発表等 (30件):
Dual taskがパーキンソン病患者に及ぼす影響と前頭葉機能との関連
(2017)
Pure autonomic failureの起立性低血圧に対するpyridostigmine治療効果の検討
(2016)
単純ヘルペス脳炎後に不随意運動と白質病変をきたした33歳女性例
(2016)
パーキンソン病患者の入院と転院・施設入所の要因に関する後方向視的検討
(2016)
Dual taskがパーキンソン病の指タッピング運動に及ぼす影響
(Movement disorder society Japan 2016 2016)
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経歴 (1件):
埼玉医科大学 医学部神経内科 助教
所属学会 (3件):
日本神経治療学会
, 日本神経学会
, 日本内科学会
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