研究者
J-GLOBAL ID:200901098712303075   更新日: 2019年10月07日

三宅 晃史

Miyake Akihumi
論文 (39件):
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書籍 (1件):
  • 「【類似する神経症候・徴候を正しく理解する-神経診断のピットフォール】 Adie徴候とArgyll Robertson徴候」
    Clinical Neuroscience(中外医学社) 2012
講演・口頭発表等 (30件):
  • Dual taskがパーキンソン病患者に及ぼす影響と前頭葉機能との関連
    (2017)
  • Pure autonomic failureの起立性低血圧に対するpyridostigmine治療効果の検討
    (2016)
  • 単純ヘルペス脳炎後に不随意運動と白質病変をきたした33歳女性例
    (2016)
  • パーキンソン病患者の入院と転院・施設入所の要因に関する後方向視的検討
    (2016)
  • Dual taskがパーキンソン病の指タッピング運動に及ぼす影響
    (Movement disorder society Japan 2016 2016)
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経歴 (1件):
  • 埼玉医科大学 医学部神経内科 助教
所属学会 (3件):
日本神経治療学会 ,  日本神経学会 ,  日本内科学会
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