研究者
J-GLOBAL ID:200901098770910828   更新日: 2024年01月30日

西村 由香里

ニシムラ ユカリ | YUKARI NISHIMURA
所属機関・部署:
職名: 助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 北里大学  助教
研究分野 (4件): 産婦人科学 ,  その他 ,  その他 ,  人体病理学
研究キーワード (5件): 細胞検査士教育 ,  細胞診 ,  子宮内膜癌 ,  液状化検体細胞診 ,  臨床細胞学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2015 - 2019 ヒトパピローマウイルス感染と発がん -臓器横断的解析ー
  • 2013 - 2015 FISH法を用いたPTEN遺伝子異常による子宮内膜癌早期診断の検討
  • 1998 - 2004 子宮内膜癌における細胞周期制御因子の発現
  • 1998 - 2004 Cell Cycle-related protein expression in Eudometrial Carcinoma
論文 (21件):
MISC (10件):
書籍 (5件):
  • スタンダード細胞診テキスト 第4版
    2019
  • 検査と技術 第37巻第10号(増刊号) 顕微鏡検査のコツ -臨床に役立つ形態学-
    医学書院 2009
  • 検査と技術 第37巻第10号(増刊号) 顕微鏡検査のコツ -臨床に役立つ形態学-
    医学書院 2009
  • TriPath社SurePath法によるThinlayer標本アトラス 婦人科細胞診 子宮体部内膜
    医学生物学研究所 2005
  • Cell and Molecular Biology of Endometrial Carcinoma.
    Springer-Verlag 2003
講演・口頭発表等 (55件):
  • 細胞検査士の上級化を意図した新たな資格の実現可能性と問題点.
    (第59回日本臨床細胞学会春期大会 2018)
  • Cytotechnology Educational Program in Kitasato University.
    (The 19th International Congress of Cytology 2016)
  • コロジオンバックを用いたセルブロック法における作製法に関する検討
    (第34回神奈川県臨床細胞学会 学術集会 2015)
  • アルギン酸ナトリウムを用いたセルブロック法における最適作製法の確立およびその特徴
    (第53回日本臨床細胞学会秋期大会 2014)
  • アルギン酸ナトリウムを用いたセルブロック法の検討
    (第33回神奈川県臨床細胞学会 学術集会 2014)
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学歴 (3件):
  • 2002 - 2007 北里大学大学院 医療系研究科 博士課程
  • 2000 - 2002 北里大学大学院 医療系研究科 修士課程
  • 1996 - 2000 北里大学 医療衛生学部 衛生技術学科 臨床検査学専攻
学位 (3件):
  • 学士 (北里大学)
  • 修士 (北里大学)
  • 博士 (北里大学)
経歴 (3件):
  • 2007/04/01 - 北里大学 医療衛生学部 助教
  • 2006/04/01 - 2007/03/31 株式会社 医学生物学研究所 学術営業
  • 2003/04 - 2004/03 弘前大学 医学部 保健学科 助手
委員歴 (2件):
  • 2018/04/01 - 細胞検査士会 あり方委員
  • 2015 - 2018 日本臨床細胞学会 評議員
受賞 (3件):
  • 2008/06/01 - 日本臨床細胞学会 日本臨床細胞学会 学術奨励賞
  • 2006/05/21 - 北里大学同窓会 北里大学同窓会若手研究者奨励賞
  • 2005/03/23 - 北里大学大学院医療系研究科 平成17年度北里大学大学院医療系研究科医学専攻博士課程 優秀論文賞
所属学会 (5件):
日本臨床細胞学会 ,  日本臨床細胞学会 ,  国際細胞学会 ,  日本臨床衛生検査技師会 ,  細胞検査士会
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