畦浩二

ウネコウジ | Une Kouji

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (79件)：

畦浩二,前川太佑. ゼニゴケの繁殖季節と教材化. 大阪教育大学紀要総合教育科学. 2020. 68. 75-85
葛城諒太, 岡本大地, 畦浩二. 中学校理科における人工雪生成実験を取り入れた授業実践. 大阪教育大学紀要総合教育科学. 2019. 67. 55-67
磨樒樹生, 畦浩二. 幼稚園と小学校における自然体験活動の分析-科学的な見方・考え方の育成の観点に基づいてー. 大阪教育大学紀要総合教育科学. 2018. 66. 19-35
畦浩二, 田尻和. MI理論の観点からみた生活科の学習に関する研究-「家族のお手伝いをしようII」の授業実践を対象として-. 大阪教育大学紀要第V部門教科教育. 2017. 65. 2. 33-46
芝野祐樹, 畦浩二. マイクロスケール実験による中学校理科の探究活動「謎の発生気体X」の教材実験と授業プラン. 大阪教育大学紀要第V部門教科教育. 2017. 65. 2. 33-46

MISC (4件)：

畑裕介, 畦浩二. P17 学校教育における自然体験活動の効果と課題 : 兵庫県『自然学校』での実践事例について(研究発表(ポスター発表)). 日本理科教育学会近畿支部大会(大阪大会)発表要旨集. 2010. 2010. 71-71
大鹿聖公, 佐藤崇之, 向平和, 畦浩二, 林靖弘. 2H-05 プロジェクトワイルドを導入した中学校における授業実践 : 体験学習法の効果と環境教育への意識付け(環境・STS・総合的学習,一般研究,日本理科教育学会第55回全国大会). 日本理科教育学会全国大会要項. 2005. 55. 316-316
西村直樹, 畦浩二. Bryophytes of the Hiruzen Highlands : 4. Sexuality and sporophyte-production of pleurocarpous mosses. 蒜山研究所研究報告. 1990. 15. 77-81
伊村智, 畦浩二. ヒメミノゴケ(タチヒダゴケ科・蘚類)の内生無性芽について〔英文〕. 植物研究雑誌. 1986. 61. 2. p57-61

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (41件)：

日本の中学校における遺伝教育の特徴と課題-日本理科教科書と国際バカロレアMYP教科書の比較-
(令和元年度日本理科教育学会近畿支部大会(和歌山大会) 2019)
生活科教科書で取り扱われる動物教材
(令和元年度日本理科教育学会近畿支部大会(和歌山大会) 2019)
戦後小学校理科教育における口腔衛生教育の歴史的変遷
(令和元年度日本理科教育学会近畿支部大会(和歌山大会) 2019)
海洋マリンプログラムにおける児童の感情・認識についての研究
(令和元年度日本理科教育学会近畿支部大会(和歌山大会) 2019)
ヒメスギゴケの生活環ー受精と胞子分散に注目してー
(平成30年度日本理科教育学会近畿支部大会(奈良大会) 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本科学教育学会 , 日本教科教育学会 , 日本理科教育学会 , 日本蘚苔類学会 , 日本生物教育学会 , ヒコビア会

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