研究者
J-GLOBAL ID:200901098967073766
更新日: 2024年01月17日
勝川 由美
カツカワ ユミ | Katsukawa Yumi
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研究分野 (6件):
地域研究
, ジェンダー
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 臨床看護学
研究キーワード (10件):
マラウイ
, 母乳哺育
, ワークライフバランス
, アンペイド・ワーク
, 少子化
, Malawi
, breastfeeding
, work life balance
, unpaid work
, Low fertility
競争的資金等の研究課題 (3件):
2001 - 2008 母乳哺育 出産後入所施設の開設要件の検討
2001 - 2008 Breastfeeding The requirements for establishment of the postpatum 's institution
日本式バースセンターに関するシステム開発研究-病院内潜在助産師の人的活用
MISC (16件):
勝川 由美. 韓国の産後ケア施設の現状と課題-わが国への産後ケア施設の導入に向けての考察-. 母性衛生. 2010. 51. 2. 8
勝川 由美. )化学療法を受けている小児がんの子どもへの消化器症状マネジメントに関する生活指導の実態. 日本小児看護学会誌. 2010. 19. 1. 8
勝川 由美. 産褥入院の現状と入院期間短縮化の条件-全国調査の結果から-. 助産雑誌. 2010. 64. (4). 5
勝川 由美. 化学療法を受けている小児がんの子どもへの食事援助に関する文献検討 第2報-消化器症状マネジメントに焦点をあてて-. 日本小児看護学会誌. 2009. 18. 2. 10
勝川 由美. 化学療法を受けている小児がんの子どもへの食事援助に関する文献検討 第2報-消 化器症状マネージメントに焦点をあてて-. 日本小児看護学会誌. 2009. 18. 2. 10
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講演・口頭発表等 (19件):
韓国の産後ケア施設の現状と課題-本邦への導入可能性の検討-
(2009)
全国の産褥入院期間に関する現状と課題
(2009)
産褥入院期間の短縮化に関する研究-職種別にみた短縮化可能な条件-
(2009)
産褥入院期間短縮の選好-周産期医療に携わる医療関係者を対象としたコンジョイント分析-
(2009)
産褥入院期間とその短縮化に対する母子因子に関する全国調査
(2009)
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