研究者
J-GLOBAL ID:200901099139989400
更新日: 2024年02月01日
北原 晴男
キタハラ ハルオ | Kitahara Haruo
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ホームページURL (1件):
http://kitahara.co
研究分野 (2件):
生物有機化学
, 構造有機化学、物理有機化学
競争的資金等の研究課題 (8件):
2011 - 2012 ニンニク皮由来抗菌性物質による植物炭疽病の防除ー減農薬栽培にむけてー
2011 - 2012 ニンニク皮由来抗菌性物質の有効利用とその実用化
2007 - 2008 文理融合型地域理解学習教材の開発-津軽の藍を通じて地域を知る-
2006 - 2007 藍由来抗アレルギー活性・抗菌活性物質の実用化研究
2006 - 2007 ニンニク<鱗片と皮>機能性材料としての実用化に向けて
2005 - 2006 ニンニク<鱗片と皮>ー機能性材料としてー
2003 - 2005 教員養成プログラム初期に体験活動を履修した学生の教育実習後の態度変容
1998 - 2000 バラ科果実の成熟に伴う細胞壁構成糖鎖の化学構造の変化
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MISC (23件):
北原 晴男, 十川 和広, 東 徹. 青森県におけるニンニクの教材開発. 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード. 2007. 0. 11. 105-112
北原 晴男, 杉本 千春, 佐々木 成俊, 金丸 幸太, 十川 和弘, 半田 智一, 原田 幸雄, 佐野 輝男, 瀬谷 和彦, 古川 賢一, et al. P-28 ニンニク《鱗片と皮》 : 機能性材料として(ポスター発表の部). 天然有機化合物討論会講演要旨集. 2006. 0. 48. 529-534
肥田野 豊, 宮原 隼也, 北原 晴男. 津軽地方における「アイ」と「藍」の歴史とその再興 : 農業教育の視点から. 日本農業教育学会誌. 2006. 37. 1. 1-7
北原 晴男, 佐藤 佑, 石川 大悟, 熊澤 健一, 中根 明夫, 花田 勝美. P-6 藍由来アトピー性皮膚炎治療薬Tryptanthrinの免疫応答に及ぼす影響(ポスター発表の部). 天然有機化合物討論会講演要旨集. 2005. 0. 47. 457-462
北原 晴男, 佐々木 成俊, 金丸 幸太, 半田 智一, 原田 幸雄, 大内 秋比古, 加藤 忠弘, 小柴 共一. 67(P-53) ニンニクの生理活性物質(ポスター発表の部). 天然有機化合物討論会講演要旨集. 2004. 0. 46. 377-382
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学位 (1件):
理学博士 (東北大学)
所属学会 (2件):
日本薬学会
, 日本化学会
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