研究者
J-GLOBAL ID：200901099180085674   更新日: 2022年09月22日

加藤 直樹

カトウ ナオキ | Kato Naoki
研究分野 (2件)： 分子生物学 ,  整形外科学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2009 - 2010 p38MAPK遺伝子組み換えマウスを用いた個体レベルでの神経系骨代謝制御機構の解明
  • 2010 - 神経再生と骨代謝制御機構におけるp38MAPKの生理的役割の解明:遺伝子組み換えマウスを用いた個体レベルでの解析
  • 2008 - 骨代謝における神経制御機構の解明:転写因子Pax6を介したシグナル伝達について
MISC (128件)：
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書籍 (6件)：
  • 神経因性疼痛
    関節外科 基礎と臨床:腕神経叢損傷に対する診断と治療(メジカルビュー) 2008
  • 大腿骨頚部・転子部骨折のリスクが高い患者への第1選択薬
    薬局 特集:骨粗鬆症の薬物療法を読み解く(南山堂) 2007
  • Nerve Compression Syndromes: Musician’s Hand.
    協同医書出版 2006
  • HVJ-リポソーム法による非ウイルス性逆行性神経内遺伝子導入法と圧挫神経損傷に対する新たな治療戦略
    別冊整形外科(南江堂) 2006
  • 肘関節周囲の炎症性疾患
    よく理解できる整形外科診療の実際(永井書店) 2005
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講演・口頭発表等 (127件)：
  • 弾発指術後の屈筋腱bowstring現象に対し腱鞘再建術を行った1例
    (第51回埼玉手外科研究会 2011)
  • 生体内のp38 MAPKの酵素を介したシグナル伝達経路に神経再生制御因子が存在する
    (第22回日本末梢神経学会 2011)
  • 重度手根管症候群に対する橈側の横手根靱帯にプーリーを作製した母指対立再建術:一期的Camitz変法の短期成績
    (第22回日本末梢神経学会 シンポジウム 2011)
  • 高位尺骨神経麻痺に対しBurkhalterらの術式により握力の改善を得た1例
    (第22回日本末梢神経学会 2011)
  • 我々の屈筋腱損傷に対する後療法の実際と問題点
    (第25回東日本手外科研究会 主題 2011)
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学歴 (1件)：
  • - 2005 防衛庁 防衛医科大学校 防衛医科大学校医学研究科
学位 (1件)：
  • 医学博士 (防衛省 防衛医科大学校)
経歴 (5件)：
  • 2007 - 2009 埼玉医科大学 医学部整形外科・脊椎外科 専任講師
  • 2009 - - 埼玉医科大学 医学部総合医療センター 整形外科 専任講師
  • 2006 - 2007 埼玉医科大学 医学部整形外科・脊椎外科 専任講師
  • 2007 - 埼玉医科大学 医学部国際医療センター 救急医学科 専任講師
  • 埼玉医科大学 医学部 医学部 総合医療センター 整形外科 専任講師
委員歴 (1件)：
  • 2008 - 日本末梢神経学会 評議員
受賞 (7件)：
  • 2010 - 整形災害外科学研究助成財団
  • 2009 - 平成21年度科学研究費補助金 基盤研究 (C)
  • 2008 - 平成20年度中冨健康科学振興財団 研究助成
  • 2008 - 平成20年度科学研究費補助金 基盤研究 (C)
  • 2005 - 防衛医科大学校学術集会賞
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所属学会 (8件)：
日本骨代謝学会 ,  英国手の外科学会 ,  日本肘関節研究会 ,  日本肩関節学会 ,  日本末梢神経学会 ,  日本手の外科学会 ,  日本整形外科学会 ,  British Society for Surgery of the Hand
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