研究者
J-GLOBAL ID:200901099211799212   更新日: 2024年10月01日

坂本 雅昭

サカモト マサアキ | Sakamoto Masaaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (2件): スポーツ障害 ,  理学療法
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2017 - 2022 発展途上にあるモンゴル国の子どもの身体発育加速化現象とスポーツ医科学の学術調査
  • 2011 - 2015 開発途上国における医療技術者養成教育支援のための遠隔教育システムの開発
  • 1994 - 1994 健常成人における遠心性収縮時の体幹筋力に関する研究
  • physicaltherapy for sports injuries
  • スポーツ傷害と理学療法に関する研究
論文 (112件):
  • ジュニアサッカー選手における協調性とオスグッド・シュラッター病の関係 -慣性計測ユニットによる横断的検討-. 2024. 112. 106182-106190
  • Takuro Kuboi, Tsuyoshi Tajika, Fumitaka Endo, Tsuyoshi Ichinose, Tsuyoshi Sasaki, Noritaka Hamano, Hitoshi Shitara, Masaaki Sakamoto, Kenji Takagishi, Hirotaka Chikuda. Ultrasonographic appearance of the pronator quadratus muscle in high school baseball pitchers with and without elbow symptoms: a pilot study. Journal of ultrasound. 2022
  • Masashi Aoyagi, Kei Naito, Yuichi Sato, Atsushi Kobayashi, Masaaki Sakamoto, Steve Tumilty. Developing clinical algorithm for identifying acute lumbar spondylolysis in elementary school children -Classification and regression tree analysis-. Journal of manual & Manipulative Therapy. 2022. 1-8
  • Tsuyoshi Tajika, Noboru Oya, Takuro Kuboi, Fumitaka Endo, Tsuyoshi Ichinose, Daisuke Shimoyama, Tsuyoshi Sasaki, Noritaka Hamano, Takuya Omodaka, Hiroki Kobayashi, et al. Risk Factors for Throwing-Related Shoulder and Elbow Pain in Adolescent Baseball Players: A Prospective Study of Physical and Developmental Factors. Orthopaedic journal of sports medicine. 2021. 9. 9. 23259671211017129-23259671211017129
  • Hiroki Kobayashi, Tuyoshi Tajika, Toshiro Warita, Takanori Kitagawa, Shuhei Takamine, Hiroaki Fujita, Nobumsa Kushima, Shogo Hashimoto, Hitoshi Shitara, Koichi Okamura, et al. Cross-sectional study of hip joint condition in young baseball players. Rehabilitation Medicine. 2021. 6. 1-9
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MISC (137件):
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書籍 (22件):
  • スポーツ理学療法学 : 治療の流れと手技の基礎
    羊土社 2024 ISBN:9784758114356
  • スポーツ理学療法学 : 動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方
    メジカルビュー社 2023 ISBN:9784758320856
  • リハビリテーション医学
    メジカルビュー社 2021 ISBN:9784758320610
  • 物理療法学
    医学書院 2020 ISBN:9784260039482
  • スポーツ外傷・障害ハンドブック : 発生要因と予防戦略
    医学書院 2015 ISBN:9784260024167
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講演・口頭発表等 (250件):
  • メンタルプラクティスが立幅跳のパフォーマンスに与える影響
    (第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
  • 投球動作におけるコッキング期の動作と加速期初期の肩関節角度との関係
    (第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
  • 中学生サッカー選手における傷害調査と傷害予防に向けた課題
    (第7回日本予防理学療法学会 2020)
  • Deep squatにおいて下肢関節可動域は対側の関節運動にも影響する
    (日本臨床スポーツ医学会誌 2019)
  • 理学療法学専攻学生の進級段階でみたSelf-Directed Learning Readinessの縦断的分析
    (第8回理学療法教育学会 2019)
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学歴 (1件):
  • - 1980 青山学院大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (昭和大学)
経歴 (1件):
  • 群馬大学 教授
委員歴 (9件):
  • 2012/04 - 現在 日本アスレティックトレーニング学会 監事
  • 2012/04 - 現在 運動器の健康・日本協会 成長期スポーツ障害予防啓発委員会
  • 2010/04 - 現在 群馬県スポーツ協会 スポーツ医科学委員
  • 2020/06 - 2021/05 東京2020大会オリパラ対策小委員会委員
  • 2019/06 - 2021/05 日本スポーツ理学療法学会 代表運営幹事
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所属学会 (10件):
日本スポーツ理学療法学会 ,  日本アスレティックトレーニング学会 ,  日本保健医療学会 ,  日本体力医学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本医療福祉学会 ,  理学療法科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本フットボール学会 ,  日本理学療法士協会
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