研究者
J-GLOBAL ID:200901099526299161
更新日: 2024年08月22日
越智 康詞
オチ ヤスシ | OCHI Yasushi
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2023 - 2025 「開かれた主体集団としての教師」モデルの構築と「研究」メディアの可能性の研究
- 2019 - 2022 教師教育における知の再編と実践的研究型教職大学院モデルの構築に向けた総合的研究
- 2013 - 2018 テレビメディアにおける言説・映像空間の特性と教育世論の形成に関する実証的研究
- 2010 - 2013 学校における「道徳」と「特別活動」の連携・協働に関する実証的研究
- 学校の組織社会学的研究
論文 (70件):
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越智康詞. 教師が<研究する>意味についての研究. 信州大学教育学部研究論集. 2024. 18. 111-130
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信濃教育. 組織改革の視点から見た「学級担任制」から「学年担任制」への転換の意味. 2023. 1641. 12-21
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紅林伸幸・鈴木和正・長谷川哲也・川村光・越智康詞・中村瑛士・冨江英俊. 小・中学校における「特別の教科 道徳」の授業の実施状況. 常葉大学教育学部紀要. 2023. 43. 295-311
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井上剛男・越智康詞・加藤隆雄・酒井真由子. 新型コロナウイルス・パンデミックが教育報道に与えた影響. 鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学学部紀要. 2023. 6. 35-48
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加藤隆雄・越智康詞・長谷川哲也・川村光・紅林伸幸. 教職大学院認証評価における自己評価報告書のテキスト分析. アカデミア 人文・自然科学編. 2023. 25号. 25-40
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書籍 (16件):
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臨床経験の理論と実践
北大路書房 2023
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教育と社会
学文社 2021 ISBN:9784762028373
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『マナーと作法の社会学』「マナーを通して学校に公共空間を拓く-」
東信堂 2014 ISBN:9784798912523
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『教育の理念・歴史』「教育と国家・市場-教育の制度-」
一藝社 2013
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『よくわかる教育社会学』「ポストモダンと教育」「リスク社会と教育」「脱学校論」
2012
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講演・口頭発表等 (1件):
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越智康詞「教科の専門性と実践的指導力を育てる教員養成カリキュラム」教員養成GPフォーラムI in 丸ビルコンファレンススクエア,東京丸の内(丸ビルコンファレンススクエア),2006年3月
学位 (1件):
委員歴 (1件):
- 2013/09 - 2019/08 日本教育社会学会 理事
所属学会 (1件):
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