研究者
J-GLOBAL ID:200901099545004121
更新日: 2022年09月11日
江面 正幸
エヅラ マサユキ | Ezura Masayuki
所属機関・部署:
旧所属 東北大学 大学院医学系研究科 医科学専攻
旧所属 東北大学 大学院医学系研究科 医科学専攻 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
脳神経外科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
-
-
MISC (57件):
破裂急性期椎骨動脈後下小脳動脈分岐部動脈瘤に対し、意図的に後下小脳動脈ごと動脈瘤を閉塞した一例. 第29回東北脳血管障害研究会学術集会記録集. 2007. ,77-80
局所線溶療法と関連技術. 脳と循環. 2007. 12. 3. 251-254
小児横S状静脈洞硬膜動静脈瘻の1例. 硬膜動静脈瘻 -脳血管内治療を中心に-(第14回脳血管内治療仙台セミナー講演集). 2007. ,99-102
How do you treat it?. 硬膜動静脈瘻 -血管内治療を中心に-(第14回脳血管内治療仙台セミナー講演集). 2007. ,67-70
硬膜動静脈瘻の成因. 硬膜動静脈瘻 -脳血管内治療を中心に-(第14回脳血管内治療仙台セミナー講演集). 2007. ,27-33
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書籍 (11件):
(脳神経血管内治療のすべて -最新症例から学ぶ-)
にゅーろん社 2007
脳神経血管内治療のすべて -最新症例から学ぶ-
にゅーろん社 2007
硬膜動静瘻 -脳血管内治療を中心に-(第14回脳血管内治療仙台セミナー講演集)
にゅー 2007
Video Journal of Japan Neurosurgery
メディカルリサーチセンター 2006
脳卒中クリニカルパス実例集〈大学病院編〉
メディカルビュー社 2006
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Works (3件):
JR-NET(カテーテルインターベンションの安全性確保と担当医師の教育に関する指針(ガイドライン)作成)
2007 - 2007
JR-NETカテーテルインターベンションの安全性確保と
2006 - 2006
カテーテルインターベンションの安全性確保と担当医師の教育に関する指針(ガイドライン)作成に関する研究
2005 - 2005
委員歴 (2件):
2007 - 日本血管内治療学会 評議員
2003 - 日本脳卒中学会 評議員
受賞 (1件):
2005 - 東北脳血管障害研究会第26回医学奨励賞(中村隆賞)銀
所属学会 (9件):
日本血管内治療学会
, 日本脳卒中学会
, 日本血管内治療学会(2007/07- 評議員)
, 仙台頸動脈エコー勉強会(2004/03- 世話人)
, 脳血管内治療仙台セミナー(2004/01- 代表世話人)
, 東北脳神経血管内治療研究会(2000/03- 世話人)
, Mt.Fuji Workshop on CVD(2004/01- 幹事)
, 日本脳神経血管内治療学会(2004/01- 運営委員)
, 日本脳卒中学会(2004/01- 評議員)
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