研究者
J-GLOBAL ID:200901099663020620
更新日: 2024年04月17日
河野 俊之
Kawano Toshiyuki
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件):
http://www.nihongo.ynu.ac.jp/
研究分野 (3件):
言語学
, 教育工学
, 科学教育
競争的資金等の研究課題 (8件):
論文 (38件):
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河野俊之. 音声認識を生かした発音チェックリストとその効果. 日本語教育方法研究会誌. 2019. 25. 2. 28-29
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河野 俊之. 音声認識を生かした発音チェックリストとその効果. 日本語教育方法研究会誌. 2019. 25. 2. 28-29
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河野俊之. 初級文法導入及び練習のためのeラーニング教材. 日本語教育方法研究会誌. 2018. 25. 1. 76-77
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河野俊之. 自己モニターを活用した音声教育. Proceeding International Seminar on Japanese Education and Linguistics. 2018. 1-6
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河野 俊之. 多文化教員のビリーフはどのように形成されるか. 日本語教育方法研究会誌. 2018. 24. 2. 110-111
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書籍 (25件):
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日本語教育 よくわかる音声
アルク 2018 ISBN:9784757430938
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教えよう日本語 考え続ける日本語教師になるためのタスク
凡人社 2016 ISBN:4893589091
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教えよう日本語 考え続ける日本語教師になるためのタスク
凡人社 2016 ISBN:4893589091
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音声教育の実践
くろしお出版 2014 ISBN:487424615X
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日本語教育能力検定試験に合格するための音声23
アルク 2010 ISBN:4757418329
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講演・口頭発表等 (18件):
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文化間移動をする子どもの教育を担う「多文化教員」の研修 -文部科学省「外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発 事業」における検証事例から-
(異文化間教育学会第40回大会 2019)
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教員養成課程学生の外国人児童生徒等教育に関するビリーフ
(異文化間教育学会第40回大会 2019)
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多文化・多言語化する学校・社会における「ことばの教育を担う人材の養成-子どもの日本語教育人材に求められる資質・能力に焦点を合わせて-
(2019年度日本語教育学会春季大会 2019)
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音声認識を生かした発音チェックリストとその効果
(第 52 回 日本語教育方法研究会 2019)
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高校生向け講座「外国につながる子どもを教えられる教師になろう」の実践-外国につながる子どもを教え られる教師を目指す高校生を増やすには-
(子どもの日本語教育研究会第4回大会 2019)
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学歴 (2件):
- - 1994 名古屋大学 文学研究科 日本言語文化
- - 1989 名古屋大学 文学部 文学科国語国文学
学位 (2件):
- 修士(学術) (名古屋大学)
- 修士(学術) (名古屋大学)
経歴 (9件):
受賞 (2件):
- 2018/04/17 - 日本語教育学会 2017 年度日本語教育学会 学会活動貢献賞
- 2006 - 林大記念論文賞
所属学会 (2件):
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