研究者
J-GLOBAL ID:200901099673647019   更新日: 2024年11月18日

齋藤 良太

Saito Ryota
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 生物有機化学 ,  ケミカルバイオロジー ,  有機機能材料
研究キーワード (6件): Biological Inorganic Chemistry ,  Organic Photochemistry ,  Organic Synthesis ,  生物無機化学 ,  有機光化学 ,  有機合成化学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2019 - 2022 リボソーム不活性化タンパク質を網羅的かつ強力に阻害する新規薬剤の開発
  • 2013 - 2016 標的酵素の立体構造に基づく新型アルドース還元酵素阻害剤の開発
  • 2003 - 2005 超臨界二酸化炭素の溶媒特性を利用した光不斉反応の制御研究
  • 2003 - 2004 蛍光性三脚型6座配位子の新規合成と細胞観察用蛍光プローブへの応用に関する研究
  • 2004 - エントロピーの効果が顕著に現れる超臨界流体中での光反応について
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論文 (8件):
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MISC (22件):
特許 (1件):
講演・口頭発表等 (178件):
  • GYK(Z)トリペプチドを導入したプテリン-7-カルボキサミドの合成とリシン毒素A鎖阻害活性
    (第17回バイオ関連化学シンポジウム 2023)
  • 2 位をアリールスルホニル基及びアリールスルフィニル基で修飾 した Botryllazine B 類縁体の合成とアルドース還元酵素阻害活性
    (第103日本化学会春季年会 2023)
  • 2位に水素結合性アロイル基を導入した Botryllazine B類の合成と アルドース還元酵素阻害活性
    (第103日本化学会春季年会 2023)
  • 4位及び4,5位にアルキル基を有する新規3-ヒドロキシチアゾール-2(3H)チオン類及びそれらの亜鉛錯体の合成とインスリン様活性
    (第51回複素環化学討論会 2022)
  • Botryllazine B誘導体のアルドース還元酵素阻害に関する構造活性相関: 2-ベンゾイル基上の置換基効果
    (日本化学会第102春季年会 2022)
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Works (1件):
  • エントロピー効果が顕著に現れる超臨界流体中での光反応について
    2003 -
学歴 (4件):
  • - 1998 電気通信大学 電気通信学研究科 電子物性工学
  • - 1998 電気通信大学
  • - 1993 電気通信大学 電気通信学部 電子物性工学
  • - 1993 電気通信大学
学位 (1件):
  • 博士(理学) (電気通信大学)
経歴 (15件):
  • 2017/04 - 現在 東邦大学 理学部 化学科 教授
  • 2009/04 - 2017/03 東邦大学 理学部 化学科 准教授
  • 2006/04 - 2009/03 東邦大学 理学部 化学科 講師
  • 2005/10 - 2006/03 東京農工大学 工学部生命工学科 助教
  • 2005/10 - 2006/03 東京農工大学 工学部生命工学科 特任助手
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委員歴 (1件):
  • 2017/04 - 現在 日本化学会関東支部 代表正会員
所属学会 (9件):
アメリカ化学会 ,  光化学協会 ,  有機合成化学協会 ,  日本化学会 ,  American Chemical Society ,  Japanese Photochemistry Association ,  The Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan ,  The Chemical Society of Japan ,  The Japan Society of High Pressure Science and Tecnology
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