研究者
J-GLOBAL ID:200901099691248121
更新日: 2024年11月05日
屋嘉比 康治
ヤカビ コウジ | YAKABI Koji
所属機関・部署:
埼玉医科大学 医学部総合医療センター 消化器・肝臓内科
埼玉医科大学 医学部総合医療センター 消化器・肝臓内科 について
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職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
2005 - 2008 消化器疾患と内分泌疾患におけるグレリン動態に関する研究
2005 - 2006 内視鏡陰性GERDの胸焼け治療に関する研究
論文 (40件):
荒井亮士,可児和仁,石橋朗,加藤真吾, 岡政志,名越澄子, 屋嘉比康治. 深部静脈血栓症・肺塞栓症をきたした高齢発症潰瘍性大腸炎の1例. 日本高齢消化器病学会誌. 2017. 19. 2. 94-97
屋嘉比康治, 山口菜緒美, 細見英里子. 【臨床データーからみた機能性消化管障害へのアプローチ】 摂食調節消化管ホルモンと機能性ディスペプシア. 日本消化器病学会雑誌. 2016. 113. 10. 1672-1681
屋嘉比康治, 山口菜緒美, 細見英里子. 摂食調節消化管ホルモンと機能性ディスペプシア. 日本消化器病学会雑誌. 2016. 113. 10. 1672-1681
8 屋嘉比康治, 上園 保仁, 乾 明夫, 武田 宏司. 【消化器内科領域で漢方薬を活用する】 グレリンと六君子湯. 漢方医学. 2016. 40. 3. 124-135
山口菜緒美, 細見英里子, 林 健次郎, 屋嘉比康治. 【臨床に必要な消化管による食欲調節の知識】 食欲調節と消化管ホルモン 消化管ホルモンによる食欲抑制 コレシストキニンの作用と役割. 2016. 31. 9. 1223-1232
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書籍 (160件):
【ストレスで悪化する内科疾患-その病態と治療-】 《知っておきたいストレス関連疾患のメカニズム》 ストレスと脳-腸相関「Modern Physician」
2016
【ストレスで悪化する内科疾患-その病態と治療-】 《知っておきたいストレス関連疾患のメカニズム》 ストレスと脳-腸相関 Modern Physician
2016
【機能性消化管障害の病態と治療】 ストレス関連ペプチドと機能性胃腸症「臨牀消化器内科」
日本メディカルセンター 2014
【機能性消化管障害の病態と治療】 ストレス関連ペプチドと機能性胃腸症 臨牀消化器内科
日本メディカルセンター 2014
【機能性ディスペプシア(FD)診療の新潮流】 FDの病態・症状と漢方薬を使いこなすためのコツ 六君子湯の食欲亢進作用とその作用機序からみた治療の適応「消化器の臨床. ヴァン・メディカル」
2013
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講演・口頭発表等 (308件):
内視鏡的粘膜下剥離術(ESD)後の胃潰瘍に対するPPI単剤療法とH2ブロッカー、エグアレンナトリウム併用療法の潰瘍治癒促進効果の比較
(第41回日本潰瘍学会 2103)
潰瘍性大腸炎患者に対するアダリムマブの性差と治療成績についての検討
(第12回日本性差医学・医療学会学術集会 2019)
当院における胆膵内視鏡診療の周術期管理の現状
(第107回日本消化器内視鏡学会関東支部例会 2018)
Endoscopic necrosectomy after EUS-GBD for gangrenous cholecystitis due to biliary SEMS.
(EUS2018 2018)
EUS下ドレナージ術におけるトラブルシューティング
(第60回日本消化器病学会大会 2018)
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Works (74件):
【ストレスで悪化する内科疾患-その病態と治療-】 《知っておきたいストレス関連疾患のメカニズム》 ストレスと脳-腸相関
屋嘉比康治 2016 -
【機能性消化管障害の病態と治療】 ストレス関連ペプチドと機能性胃腸症
屋嘉比康治 2014 -
【機能性ディスペプシア(FD)診療の新潮流】 FDの病態・症状と漢方薬を使いこなすためのコツ 六君子湯の食欲亢進作用とその作用機序からみた治療の適応
屋嘉比康治 2013 -
【胃食道逆流症・機能性ディスペプシア-関連疾患のすべて-】 《機能性ディスペプシア FD》 FDの病態生理学総論 Brain-Gut-Axisの関与
屋嘉比康治 2013 -
【上部消化管疾患-変貌する疾患構造のなかで実地医家に求められる最新知識のすべて-】 胃から分泌されるペプチド グレリンの役割
屋嘉比康治 2013 -
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学位 (1件):
医学博士 (東京大学)
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