研究者
J-GLOBAL ID：200901099701019886   更新日: 2024年01月30日

塩川 宏郷

シオカワ ヒロサト | Shiokawa Hrosato
所属機関・部署：
実践女子大学 生活科学部生活文化学科

実践女子大学 生活科学部生活文化学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： https://raitimorhauniadoben.seesaa.net
研究分野 (1件)： 胎児医学、小児成育学
研究キーワード (3件)： developmental-behavioral pediatrics ,  発達行動小児科学 ,  自閉症
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2021 - 2024 ベイジアンネットワーク分析による幼児期発達障害の早期療育選択と予後予測の確立
  • 2004 - 2007 自閉症の発症および予後に影響を与える心理社会的要因に関する研究
  • 2004 - 2007 自閉症の発症と予後に寄与する心理社会的要因に関する研究
論文 (18件)：
  • 塩川 宏郷. 発達障害との共生社会イメージ. 小児の精神と神経. 2019. 59. 3. 235-242
  • 一般市民における発達障害に関する認知度とインターネット上の治療情報の現況. DEPRESSION JOURNAL. 2018. 6. 3. 92-93
  • 塩川 宏郷. 一般市民における発達障害に関する認知度とインターネット上の治療情報の現況. DEPRESSION JOURNAL. 2018. 6. 3. 92-93
  • 教員・学生・一般市民を対象とした発達障害に関する認知度調査. 小児の精神と神経. 2018. 57. 4. 297-304
  • 非行少年の表情認知研究の現状と課題. 障害科学研究. 2018. 42. 237-245
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MISC (49件)：
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書籍 (67件)：
  • もしかして発達障害?子どものサインに気づく本
    主婦の友社 2020
  • 子どもの未来をひらくエンパワメント科学
    日本評論社 2019
  • 特別支援教育 第3版
    福村出版 2019
  • ラター児童青年精神医学【原書第6版】
    明石書店 2018
  • よくわかる!大学における障害学生支援
    ジアース教育出版社 2018
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講演・口頭発表等 (27件)：
  • 保育士のための発達行動小児科学
    (令和1年度茨城県保育士等キャリアアップ研修 2020)
  • お互いさまの地域づくりをめざして
    (令和1年度神奈川県大井町社会福祉研修 2020)
  • 障害児の理解と支援
    (令和元年度愛育研究所専門里親研修 2019)
  • 気になる子どもと保護者の支援:アタッチメントの視点から
    (令和元年度郡山市総合教育支援センター研修 2019)
  • 神経発達症スナップ診断に向けて:ベイズ統計手法による主訴と診断の検討
    (第122回日本小児精神神経学会 2019)
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学歴 (2件)：
  • - 1987 自治医科大学
  • - 1987 自治医科大学(JMU) 医学部 医学
学位 (1件)：
  • 博士(医学) (自治医科大学)
経歴 (1件)：
  • 2018/04 - 実践女子大学 生活科学部生活文化学科 教授
委員歴 (1件)：
  • 1998 - 現在 日本小児精神神経学会 理事
所属学会 (6件)：
日本小児精神神経学会 ,  日本小児科学会 ,  日本犯罪心理学会 ,  日本福祉のまちづくり学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本特殊教育学会
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