遠藤康一

エンドウコウイチ | Endo Koichi

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：建築計画、都市計画 , デザイン学 , 博物館学 , 建築史、意匠

研究キーワード (2件)：建築設計 , 建築意匠

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (6件)：

遠藤康一, 稲用隆一. 益子町の窯業集落における営みと暮らしの空間連携に関する研究ー地域における持続的な職住空間の空間特性の記述と分析ー. 住総研研究論文集・実践研究報告集. 2023. 49. 2022年度. 61-72
遠藤康一, 戸井泉, 小川次郎. 益子町陶器市における販売会場の構成に関する研究日常時と陶器市開催時における地域環境の関わり. 日本建築学会計画系論文集. 2022. 87. 799. 1798-1807
遠藤康一, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の住宅作品における立面の接地性-建築と地面の接続関係に関する研究. 日本建築学会計画系論文集. 2017. 82. 733. 625-633
遠藤康一, 塩崎太伸, 奥山信一. 敷地境界との関係にみる不整形敷地に建つ住宅作品の平面輪郭建築と敷地の対応関係に関する研究. 日本建築学会計画系論文集. 2015. 709. 579-589
阿児雄之, 遠藤康一. フロアマップに示された掲出情報の抽出とその構成 -東京工業大学博物館「燕瞰図」の分析-. 2013 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会. 2013

MISC (8件)：

遠藤康一. 今年2023年開業のLRTで地方都市再生なるか. 建築ジャーナル. 2023. 1338. 20-21
遠藤康一, 木下紗耶子, 川向正人. 収蔵品展の意図とプロセス令和2年度収蔵品展『ミュージアム 1940年代-1980年代:始原からの軌跡』より. 国立近現代建築資料館紀要. 2021. 1. 45-51
阿児雄之, 遠藤康一, 林太一. B23 博物館におけるスマートフォンを利用した収蔵資料に関する作業と記録のシームレス環境の構築 : ASP型収蔵品管理サービス(Museum Databank)活用による収蔵品管理業務記録の可能性(セッションB2情報システム構築,一般発表概要,<特集>第7回情報プロフェッショナルシンポジウム). 情報の科学と技術. 2011. 61. 3
阿児雄之, 遠藤康一, 林太一. 博物館におけるスマートフォンを利用した収蔵資料に関する作業と記録のシームレス環境の構築:ASP型収蔵品管理サービス(Museum Databank)活用による収蔵品管理業務記録の可能性. 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2010. 7th. 105-109
坂本一成, 遠藤康一, 岡村航太, 中井邦夫. egota house A. 建築雑誌. 2008. 123. 1579. 96-96

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (131件)：

西下ケ橋地区における大谷石建物の外形と町並みの構成栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究 (20)
(2023年度日本建築学会大会 (近畿)学術講演会 2023)
境界面における接続と構えからみる水路空間と建物 - 栃木市巴波川沿川空間を対象として-
(2023年度日本建築学会大会 (近畿)学術講演会 2023)
立地環境とファサード操作からみるギャラリー空間の都市への表出 - 日本橋CET 地区を対象として-
(2023年度日本建築学会大会 (近畿)学術講演会 2023)
建築設計プロポーザルのメインビジュアル表現にみる建物と周辺
(2023年度日本建築学会大会 (近畿)学術講演会 2023)
ワンルーム狭小住宅における部分領域の設計意図
(2023年度日本建築学会大会 (近畿)学術講演会 2023)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (8件)：

2020/12 - 茨城県デザインセンターいばらきデザインセレクション2020シリーズ選定 artisanale 別棟/ハシバミ [美容室に併設されたカフェ小屋]
2018/11 - 茨城県デザインセンター茨城デザインセレクション2018選定 NATALIE
2015/11 - 公益財団法人日本デザイン振興会グッドデザイン賞2015 artisanale
2015/11 - 茨城県いばらきデザインセレクション2015知事選定 artisanale
2010/11 - 日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞2010 大学既存施設の展示空間へのコンバージョン [東京工業大学百年記念館2階展示室 -既存会議室の展示空間へのコンバージョンデザイン]

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所属学会 (4件)：

公益社団法人日本建築家協会 , 日本建築学会 , Architectural Institute of Japan , 日本博物科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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