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J-GLOBAL ID：200902000469246690   整理番号：87A0469980

酸化カルシウムによる腐蝕性食道狭窄の治験例

A case report of corrosive esophageal stenosis due to calcium oxide.

著者 (7件)： 鈴木正道 (愛友会 上尾中央総合病院) ,  大島行彦 (愛友会 上尾中央総合病院) ,  清水正夫 (愛友会 上尾中央総合病院) ,  後藤紀夫 (愛友会 上尾中央総合病院) ,  永田雅治 (愛友会 上尾中央総合病院) ,  渡辺龍彦 (愛友会 上尾中央総合病院) ,  中村秀夫 (愛友会 上尾中央総合病院)
資料名： 日本救急医学会関東地方会雑誌  (Kanto Journal of Japanese Association for Acute Medicine)
巻： 8  号： 1  ページ： 52-53  発行年： 1987年06月 
JST資料番号： Y0860A  ISSN： 0287-301X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 生石灰による食道ばん痕狭窄の1症例(女,18歳)を報告。本症...

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

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分類 (2件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  中毒の治療  (GD06030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 酸化カルシウム ,  腐蝕性 ,  食道狭窄 ,  治験