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J-GLOBAL ID：200902001036181816   整理番号：85A0218650

MKGを用いた下がく運動の計時的測定に際して注意すべき2,3の問題点について

Problems on the time character of the mandibular kinesiograph.

著者 (5件)： 羽田勝 (徳島大歯) ,  高津佳彦 (徳島大歯) ,  市川哲雄 (徳島大歯) ,  河野文昭 (徳島大歯) ,  松本直之 (徳島大歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 27  号： 6  ページ： 1077-1083  発行年： 1983年12月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： MKG出力の持つ時間的特性については注意が払われないまま,他...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  歯と口腔の診断  (GT02000Z)

引用文献 (23件)：

• 1) 加藤信次: 顎関節機能障害患者の切謝点における咀嚼運動について, 歯科医学, 41: 117-146, 1978.
• 2) 仁科隆実: 咀嚼運動形成のEMG的特徴について, 歯科医学, 42: 1-27, 1979.
• 3) 小室智: 頭部の側屈が下顎運動に及ぼす影響について, 歯科医学, 43: 359-385, 1980.
• 4) 井上健彦, 他: 咀嚼リズムに関する一考察, 補綴誌, 26: 512-519, 1982.
• 5) 関谷俊治, 他: 有歯顎者および義歯装着者の発音時の下顎運動, 補綴誌, 24: 689-702, 1980.

タイトルに関連する用語 (4件)： がく運動 ,  計時 ,  注意 ,  問題点