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J-GLOBAL ID：200902003127767425   整理番号：91A0103746

実用講座 スパッタはどこまで防止できるか? (1) 溶接電源からのアプローチ

How little spatter can be achieved? (1). Approach by welding power source.

著者 (1件)： 三田常夫 (日立精工)
資料名： 溶接学会誌  (Journal of the Japan Welding Society)
巻： 59  号： 8  ページ： 564-568  発行年： 1990年12月 
JST資料番号： G0090A  ISSN： 0021-4787  CODEN： YOGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 炭酸ガス溶接における短絡移行現象の制御によるスパッタ低減方法...

シソーラス用語： 炭酸ガスアーク溶接 ,...

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分類 (1件)： 溶接欠陥  (WC07130P)

引用文献 (7件)：

• 1) 溶接協会編;インバータ式アーク溶接機マニュアル,電気溶接機部会技術委員会, (1989)
• 2) 安藤他;溶接アーク現象(増補版),産報, (1967)
• 3) 坂部他;インバータ制御アーク溶接機,溶接学会誌Vol. 55 (1986), No. 7, P. 419-418
• 4) 西田;波形制御によるスパッタ低減について,溶接学会講演概要第45集,(1989), P. 33-35
• 5) 三田;CO₂アーク溶接の波形制御方法の検討,溶接学会論文集, Vol. 6 (1988), No. 2, P.13-18

タイトルに関連する用語 (2件)： スパッタ ,  溶接電源