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J-GLOBAL ID：200902003554561870   整理番号：85A0047331

連続水素化物生成-原子吸光法による地質試料中のひ素とアンチモンの定量

Determination of arsenic and antimony in geological materials by automated hydride generation and electrothermal atomic absorption spectrometry.

著者 (1件)： 寺島滋 (地質調所)
資料名： 分析化学
巻： 33  号： 10  ページ： 561-563  発行年： 1984年10月 
JST資料番号： F0008A  ISSN： 0525-1931  CODEN： BNSKAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 一般地質試料を過塩素酸,硝酸,ふっ化水素酸及び過マンガン酸カ...

シソーラス用語： 地質試料 ,...

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分類 (1件)： 鉱物・岩石・鉱石の物理分析  (CC03090Y)

引用文献 (11件)：

• 1) 池田昌彦, 西部次郎, 中原武利 : 3分化, 930,368(1981).
• 2) 池田昌彦, 西部次郎, 申原武利 : 分化930,545(1981).
• 3) S. Terashima : Anal. Chim. Acta, 156,301 (1984).
• 4) 今井 登, 寺島 滋, 安藤 厚 : 分化, 33,288(1984).
• 5) C. Y. Chan, P. N. Vijan : Anal. Chim. Acta, 101, 33 (1978).

タイトルに関連する用語 (6件)： 水素化物 ,  原子吸光法 ,  地質試料 ,  ひ素 ,  アンチモン ,  定量