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J-GLOBAL ID:200902004589063250   整理番号:91A0921417

ニホンマムシ毒(Agkistrodon halys blomhoffii)毒による致死および循環器系障害に対するCepharanthinの作用

Effect of Cepharanthin of the lethality and cardiovascular disorder by mamushi, Agkistrodon halys blomhoffii, snake venom.
著者 (3件):
資料名:
巻: 98  号:ページ: 327-336  発行年: 1991年11月 
JST資料番号: G0740A  ISSN: 0015-5691  CODEN: NYKZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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表記に関し検討。マウス腹腔内投与によるニホンマムシ毒(I)の...
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分類 (2件):
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動物起原の毒性  ,  血液・体液作用薬の基礎研究 
物質索引 (4件):
物質索引
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引用文献 (36件):
  • 1)鎮西弘:蛇毒とその周辺.化学と生物25,130~140(1987)
  • 2)舘野功,沢井芳男,牧野正顕:マムシ咬傷,現状特にその死因に付いて.日医新報2095,12~21(1964)
  • 3)鈴木友二,岩永貞昭:蛇毒蛋白の研究:マムシ毒の二,三の酵素の分離について.薬学雑誌78,362~375(1964)
  • 4) Sato, T., Iwanaga, S., Mizushima, Y. and Suzuki, T.: Studies on snake venoms. XV. Separation of arginine ester hydrolase of Agkistrodon halys blomhoffii venom into three enzymatic entities; “Bradykinin releasing”, “clotting” and ”permeability increasing”. J. Biochem. (Tokyo) 57, 380-391 (1965)
  • 5) Oshima, G., Iwanaga, S. and Suzuki, T.: Some properties of proteinase b in the venom of Agkistrodon halys blomhoffii. Biochim. Biophys. Acta 250, 416-427 (1971)
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タイトルに関連する用語 (4件):
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