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J-GLOBAL ID:200902004783763688   整理番号:92A0620989

乾燥収縮による外壁のひび割れ幅予測に関する研究

A Study on Prediction Alalysis of Cracking Widths due to Shrinkage in Reinforced Concrete Walls.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 59-69  発行年: 1991年07月 
JST資料番号: L1461A  ISSN: 1340-4733  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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コンクリートの乾燥収縮が拘束されて発生するひび割れ挙動につい...
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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コンクリート構造 
引用文献 (10件):
  • 1) 武田・中根・小柳・増田 : 鉄筋コンクリート外壁のひび割れに関する研究 (その1), 大林組技術研究所No.36, 1988
  • 2) 小柳・増田・中根 : 乾燥収縮による外壁のひび割れ幅予測式, コンクリート構造物の体積変化によるひびわれ幅制御に関するJCIコロキウム論文集, 1990.8
  • 3) B. P. Hughes : Controlling shrinkage and thermal Cracking, Concrete, May 1972
  • 4) 長瀧・佐藤・小島 : 水和熱による温度ひび割れ幅の実用算定法, コンクリート工学年次講演会論文集, 1985
  • 5) K.S.Stephen Tam and Andrew Scanlon : Analysis of Cracking Due to Restrained Volume Change in Reinforced Concrete Members, ACI JOURNAL, Ju1./Aug.1986
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