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J-GLOBAL ID：200902005561701532   整理番号：82A0441654

クロレラ由来酸性多糖,クロンA I 物理化学的および生物学的性質

著者 (5件)： 梅沢巌 (北里研) ,  小宮山寛機 (北里研) ,  渋川信之 (北里研) ,  森緑 (北里研) ,  小島保彦 (北里研)
資料名： Chemotherapy (Tokyo)  (Chemotherapy (Tokyo))
巻： 30  号： 9  ページ： 1041-1046  発行年： 1982年09月 
JST資料番号： F0608A  ISSN： 0009-3165  CODEN： NKRZAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Chlorella pyrenoidosaの熱水抽出液の40...

シソーラス用語： クロレラ ,...
準シソーラス用語： ウサギ ,...

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分類 (1件)： 抗ウイルス薬の基礎研究  (GW17040O)

引用文献 (17件)：

• 1) 秦藤樹: 癌化学療法の進歩と問題点. 代謝17: 245-254, 1980
• 2) 小宮山寛機: 海藻の制癌作用. 医薬ジャーナル16: 27-31, 1980
• 3) 海老名卓三郎: 新インターフェロン誘起剤. 蛋白質, 核酸, 酵素, 別冊25: 81-96, 1981
• 4) 塚越茂: 多糖類の担癌動物に対する宿主効果, 特にカワラタケ由来蛋白糖, PS-Kの作用について. 癌と化学療法1: 251-257, 1974
• 5) 秋山由紀雄, 羽窒淳爾: 多糖の抗腫瘍性発現の機序と免疫学的性状の特徴. 蛋白質, 核酸, 酵素26; 208-224, 1981

タイトルに関連する用語 (5件)： クロレラ ,  酸性 ,  多糖 ,  クロン ,  生物学的性質